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騙されたと思ってやってみて

こう言うと、大体「騙されたってって」と諌められるのだけれど、よく使ってしまうフレーズ。

年が明け、受験シーズンがやってきたこの時期に、この「騙されたと思ってやってみて」を使う事が多い。

1〜9までの数には、カラーの意味も割り振られている。自分が持っている数の中から、発揮したい数の色を使うとサポートされると言われている。某化粧品会社でも、肌は色を認識しているというエビデンスを出していたし、真偽は定かではないが、女性は年齢を重ねれば重ねるほど、不思議とピンクを選ぶようになる理由は、ピンクは子宮に作用し、ホルモンが減ってくると無意識に補完しようとするらしい、という話も聞いたことがある。

そう、真偽は定かではないが、受験生の子どもについて相談されたときには、最後にその子の得意分野の数のカラーのペンを使うことをおすすめする。もちろん枕詞は「騙されたと思って」。このアドバイスをするようになって久しいが、そうアドバイスして数日内に、ピローンという音と共に、ペンの写真と「買いました!」というメッセージを送ってくれた全員から、その後、合格の報告をいただいた。

そして、年末から、2022年予測のワークショップやパーソナル・コンサルティングで、カラーをお伝えした人たちからも、日々嬉しい報告が続いている。
「その色の帽子を買った数時間後に、かなり待っていた融資について、かなり好条件の連絡がありました!」「その色のピアスを買って、会社に着けていったら、正社員になるオファーがありました」「推薦試験に受かりました」などなど。

ここで大切なのは、“信じて、行動してみたこと” だと思うのです。
たかがカラーを使って、そんなこと叶うわけ無いじゃん、と思ったら、そりゃ叶わない。でも、騙されてもいいから、そのアドバイスに乗ったら叶うかも、と行動すると、自分の潜在意識が動いたり、脳のRAS(Reticular Activating Systemの略・網様体賦活系)が反応したりするんだと思います。

騙されるかも知れない、うまく行かないかも知れない、と疑ってやらないよりも、奇跡を信じて行動してみたい。たかが数、されど数。そして、たかがカラー、されどカラー。それぞれの方のカラーは、公式LINE「数が教えてくれること」で公開しました。是非使ってみてくださいね。

みなさんからの朗報を歓びつつ、今日、今年のカラーのピアスの買うことにした私。買ってないのは、1月は私にとって精算の月だから。2月になったらオーダーします!



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