162nd_やっていることは同じ（90日間の振り返り）

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このブログは、
「生涯、荒唐無稽！」を掲げ、
ジャーニランという200~500kmを走るというクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。

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■ 今朝は約1時間半を使って、
この90日間の振り返りをしていました。

７つの習慣を読んで、今年の6月から始めた試みですが、
過去にやってきたことを俯瞰したり、方向性の見直しにもなるので、
90日間の振り返りはとてもいい機会になっています。

毎週やっているPDCAの会での1週間の見直しも得られる気づきや学びはありますが、
90日間を振り返ることで、より大きな視点で物事を見ることができ、
過去を認め、未来の方向性を確認できたように思います。

■ まず、見直すにしても
「そういえば前回(9月)はどうだったっけ？」
というところから入ったのですが、

その当時考えていたことが文字にして残っているので、
ちゃんと思い出すことができました。

その次に、今回を期間を手帳や実績で見直します。
大雑把にですが、
予定表や行動を手帳やアプリに少しづつ書いてきたので、
実際のアクションが明確化されています。

最後に「この次の90日間でどうなりたいのか」
および「何をやっていくのか」を書き切って終了です。

■ 改めて見返してみて、

「前回も今回もやっていることは違えど、
　同じことを目的にしている」

と気づきました。

ここでは書かないこともありますが、
6月から今に至るまで、そして来年においても、
「お金を稼ぐ」
ということを念頭に置いて動いています。

6月ごろの行動に比べると、
お金の稼ぐ方法に変化が出てきていますが、
意図することは同じで、
「自分の走る能力を活かして、人様に貢献すること」
をベースに試行錯誤しています。

直近ではその思いに、
「このままではいかん」
という思いが追加され、
より強く行動を意識するようになったのが、
いちばんの変化かもしれません。

■ この３ヶ月を振り返ってみても、
沖サバが終わったことやプライベートでの変化、時間の使い方の変化など、
さまざまな変化が起きました。

良い変化、思わしくない変化などさまざまでしたが、
また次の90日間でも、
より大きな変化(もちろんプラスの！)を起こせるように、
一つ一つのことにちゃんと取り組んでいこうと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました！