都民になって初めての都知事選。 いや、候補者多すぎやろ！？と驚きつつ 私の中では石丸候補、安野候補がせめぎ合っていた。 両親は大の石丸推し。 ここ数日はどんな内容をラインしてても、都知事選に絡めてくる。どんだけ好きだよ！どんだけ楽しみにしてるんだよ！都民でもないのに！！！と、両親の熱量に驚きつつも、 私の興味の矢印は安野候補にぐんぐん伸びてった。 コロナの時、台湾がオードリータンの手腕によって日本がまごついてる間に問題解決していく様子を見て、また彼女の書籍を数冊読み、「
このnoteでは、ただつらつらと日々の気づきだったり、読書で得たことを書き記していこうと思う～ 誰かに見てもらう発信ではなく、自分の備考録として。 完全に、わたしの、わたしによる、わたしのための場所だ。 どうせ匿名・かおなしなのだから、何も気負わず 自分の考えたことを書き記す、それこそオンラインnoteとして。 わたしはずっとコミュニティが欲しかった。 人間の本能にある「属したい」という欲求が出てくる。 読んだ本を語り合える友人がほしい、そんな場所に行きたい。見聞きし
