21.8.3. 夏休み

95.夏休み
 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!政治1やりたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 諦めるか…。

 というわけで夏休みに突入しました。今後しばらくは毎日更新できたらと思います。

96.今日の一日
 最近ずっと思い悩んでいる小説のプロットに唸り、個別指導を少しして、あとは赤い公園に想いを馳せていました。

97.サボる
 振り返ってみると、サボってばかりの人生でした。小学校。父親の「受験最優先」という方針に基づき、学校に行きたくない日や勉強が切羽詰まっている日はすぐにサボりました。家では少し本を読んだあとは勉強していました。中学。親も教師も文句を言わなかったので息を吐くようにサボっていました。むしろ出席するときは感謝しろくらいに思っていました(誰に?)。高校。義務はないしサボり癖はついてるしで登校拒否かというほどサボっていました。夏休みの前後をサボりでぶち抜いて休みを一か月延長したりしてました。高一の三学期は学期まるごとサボりました。それでも(試験受けてないし何も提出してないのに)平均点もらえるような学校だったので仕方がなかったとも言えるかもしれない。ともかくこんなクソ発達を自宅浪人の一年で締めくくったおかげで、大学の授業についていくことができなくなってしまいました。
 僕は何か強い目的意識があるときの目的達成能力はかなり高い。しかしゴールのない期間はただのカスなのだ。高給取りになりたいという欲もなければ知的好奇心も出席にするに十分なほどは携えていません。大学へのモチベーションが義務感しかないのに、根拠の弱い義務を全うするのが困難な体質です。単位制度と相性が悪すぎる! 助けてください! この助けてくださいは咳払いのようなもので、特に助けを求めてはいません。さようなら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?