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GASの学習忘備録

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GAS(データ型)

GAS(データ型)

パソコンが扱っているデータの特徴をデータ型と呼ぶ

データ型には、数値、文字、配列、真偽などの方がある。

データ型 文字 Logger.logの()の中にtypeof というコードを入れることでなんのデータ型を使用しているのか、出力することができる。

function myFunction() { var lastName = '田中';        ↓ typeof を入力 Logger.

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GAS学習 配列

GAS学習 配列

行と列の概要1次元配列と2次元配列の2種類が存在する

行と列ともに0から数え始める。

参照の仕方

上記で10が出力される。
以下が出力結果 ↓

何も指定しない場合はnumsの [ ] 内すべての数字が表示される。

要素の追加値を追加したい場合 .push を用いると値を追加することができる。
nums.push(値)と表記する。

出力結果では以下のように表示される。

配列の長さを確

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GAS(変数・定数)

GAS(変数・定数)

変数の注意点大文字と小文字は区別される

数字、一部(_ ,$)を除く記号は先頭の文字に使用できない

すでにルールが決められている記述(予約語)はすでに意味を持っているので変数や定数として使用できない。

変数の命名のコツ英単語を使用する。日本語での命名は避ける

役割がわかりやすい名前にする
例)
お金→Money
数字→number 

変数名はキャメル記法で記述
例)sheetName ,

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