子どもに寄り添うことは

教育の心構えであって、
目的ではない

子どもに寄り添うことで
子どもの視点がわかり
つまずきに気づき
適切な手立ての方法とその効果がわかる

教師は、
子どもに寄り添うことで
満足してはいけない

そこからが
勝負だ

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