教師の報酬は2通りある

ひとつは、教師自身の生活を支えるための給与。

ただし、気をつけなければいけないのは、労働の対価ではなく、教育のための公的な投資であること。

もう一つの報酬は、子どもの成長から得られる、教師自身の成長。

ただし、学ぶのは教師が先。

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