生きる力って評価できないから

各教科で育成すべき資質・能力の目標を
作業仮説として立てる

作業仮説とは
資質・能力が身につくことで
生きる力が獲得できたと言えるよね
という想定のこと

だから
作業仮説としての目標は
目に浮かぶように
具体的に言語化・数値化する

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