特別支援教育の目的は、障害が重くても、その人の判断がなんらかの場面で「頼りにされる」「任される」人になる、ってこと

学校は、それを形で「教える」だけではなく、そんな場面をたくさん作って、先生と子どもがお互いに「学ぶ」場所であればいい

アイデンティティとは、そういうこと

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