京成マスコット2

画像1 ひさしぶりに京成線に乗ったら、例のクリーチャーがいたるところに散見されて、やや落ち着きませんでした。
画像2 もっとも、公式マスコットキャラクターだから登場いただいて全然かまわないんだが、良くも悪くも目立つので――
画像3 そっちに視線が行ってしまい、肝心の広告内容が頭に入ってこないという特徴があります
画像4 上野駅に着きました。通路の一角にはカプセルトイがおいてある。電車のドアコレクションなんてマニアックすぎる😅
画像5 そして、上野といえばパンダです。パンダくじという聞いたことない単語がフツーに飛び交っている。Panda lottery? なるほどわからん。このぬいぐるみもインバウンド向けのおみやげなのか。店前をぷらぷらしていると、右奥から感じる視線ッ!😨
画像6 これもぬいぐるみか。さっきのやつとは随分ちがうな。やっぱりパンダってたれ目なのがかわいいんだよな。さっきのは、こんな射貫くような視線じゃなかったよ。
画像7 改札を出てすぐのおみやげ屋さんは大盛況
画像8 この卓上カレンダーは、ちょっと興味あります。「京成パンダファミリーの職業体験!?」という副題にそそられます。
画像9 売り場も、アンパンマンやドコモダケより手前なんだ。いちばん客の目につく位置を確保しています。これは侵入者を威嚇するための結界なのか、あるいはWelcomeの意思表示なのか。ひとつ言えるのは、店内をうろついていると、どこに行っても必ずどれかの個体がこっちを見ている配置になっていて、常軌を逸してんなあ、と😱