何でも描ける夢を怖いと感じていた

おはようございます！

「夢」の定義、夢の３つの誤解、ゴールを設定できると夢は実現に向かって動き出す。
あなたの夢のアシストとして、夢の実現を支え、励まし、一緒にゴールを目指す、夢を実現するためのサービスを提供している情熱アシストの田頭です。

夢を実現するまでの悩みや、問題、モヤモヤ。
そんなことを解決するきっかけになるような、お話をお届けしたいとnoteを書いています。

2021年5月にそれまでしていた週末起業から正式に「起業」しました。

自分が事業を興し、行動する立場になってしんどいなーと感じているのがこの先をどうしていくかという予定であったり、計画。

3か月後までにこうありたい。
集客するための○○をするためには、費用がこれくらい。
クーラーをつけないと夏は40度近くなる僕の部屋。今のうちに電気屋さんにおねがいしなきゃ・・・

などなど、自分の未来を今決めなくてはいけない様な錯覚にとらわれてゾクゾクしています(^^;
怖いという感情に近いかも。

高校くらいまでは正解のある問題の中で生きているので「正解」「不正解」がある程度、はっきりしてる。でも、社会人になると途端にそういう白黒つけられる状態っていうのが無くなって、「自分で考えよう」となっちゃう。

自分で考えるのって、当たり前だけど責任は全部自分。
行動すれば、結果も出ちゃうから、自分が凡人だ・・・って突き付けられる事沢山(^^;

起業すると制約がほとんど無くなり、なんでも出来るので
時間の使い方
働く方法
何をしても良いし、何をしなくても良い
ほぼすべて自由という恐ろしい状態が目の前に広がる。

自分で自分をコントロールできているとは言い難い自分にはかなり大変な状況。こういう時だからこそ、未来を決めなきゃって焦ってポカをしてしまいそう。

未来を決めるのって怖いよなぁ
何でも描いていいよって言われても固まってしまう自分(-_-;)

それを今日改めて感じたので、凡人の自分はどうやってこれからの夢を描いていけばいいのか？
それを改めて言葉にしたくて、noteに書かせていただきます。

今日の書く時間が来ちゃったので、この続きは明日書きますね。
もし、良いアイデアをお持ちなら教えてくださると嬉しいです(^^)

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