元祖平壌冷麺屋note(138)

気象予報士が「めっちゃ寒くなるので注意してください」と、予報した通り、昨夕から大雪が降り積もり、今朝は、まるで雪国のようだった。

アレンデール王国の女王も「正直に言うわ。寒いわ」と呟いていた。

娘の学校が、三限目からの登校となったので、雪道を一緒に散歩。雪の中を走り回る男の子、雪だるまを作る子たち、ソリを手にしている（？！）子たちが、楽しそうに歓声をあげていた。

娘とまやむすびで、シャケむすびとヤンニョンチキンむすびを頬張る。

坂バスが停まったままで動く気配もなかった。電車も運転していないようだ。

帰り道に、女の子がふわふわの雪ですよーと、プレゼントしてくれた。

雪玉を作って、庭へ置く。妻がミニ雪だるまを作っていた。

今日は、冷麺屋へ通勤できるだろうか。そもそも営業できるのだろうか。

とりあえず、お風呂に浸かってから、考えよう。