クラフトビールとヴィーガン料理の写真日記#3。【2018/07】から。スペシャルゲストとして、ウィスキーが登場。 4 Jon (he/him) 2021年4月12日 18:45 妻が娘を近くの大学の同僚に紹介している間、私はバーにいました。 これは 「Fierce Beer」の「Tart Night」で、酸味のあるブラックIPAです。これまでに味わったことのある最高のビールのひとつです。 ジャックフルーツとハラペーニョの自家製ピザ "Fuego Feroz"(激しい炎という意味)チポトレペールエール、とても美味しいです。 「FourePure Brewing Co.」のシトラスIPA「Juice Box」。 私はSingle Malt Whisky Societyの会員で、これは今月試飲したウイスキーのひとつです。 「Teasing spicy smoke」は、Ardmore蒸留所の10年もののウイスキーで、ABV 60.9%。 自家製キムチに2度目の挑戦。 チリ、カシューナッツサワークリーム、ワカモレ、すべて自家製で、すべてヴィーガンです。 「Beer52」というクラフトビールクラブで作られたビール「Tangerine Dream」。 ビーツのピクルスとセイタンのステーキ、どちらも自家製です。 自家製ピザと黒豆の炒め物 娘(18歳になったら)の誕生記念のプレゼントとして、このボトルを購入しました。 もちろん、自分用にも1本購入しました。 娘の名前がついた島の「Caol Ila」蒸留所から、娘の誕生日が入ったカスクナンバーの「Ship shape and brine」、適度にスパイシーな11年物のウイスキーです。 ABV 57.2%。 #写真 #クラフトビール #ヴィーガン料理 #シングルモルトウイスキー 4