クラフトビールとヴィーガン料理の写真日記#3。【2018/07】から。スペシャルゲストとして、ウィスキーが登場。

画像1 妻が娘を近くの大学の同僚に紹介している間、私はバーにいました。
画像2 これは 「Fierce Beer」の「Tart Night」で、酸味のあるブラックIPAです。これまでに味わったことのある最高のビールのひとつです。
画像3 ジャックフルーツとハラペーニョの自家製ピザ
画像4 "Fuego Feroz"(激しい炎という意味)チポトレペールエール、とても美味しいです。
画像5 「FourePure Brewing Co.」のシトラスIPA「Juice Box」。
画像6 私はSingle Malt Whisky Societyの会員で、これは今月試飲したウイスキーのひとつです。 「Teasing spicy smoke」は、Ardmore蒸留所の10年もののウイスキーで、ABV 60.9%。
画像7 自家製キムチに2度目の挑戦。
画像8 チリ、カシューナッツサワークリーム、ワカモレ、すべて自家製で、すべてヴィーガンです。
画像9 「Beer52」というクラフトビールクラブで作られたビール「Tangerine Dream」。
画像10 ビーツのピクルスとセイタンのステーキ、どちらも自家製です。
画像11 自家製ピザと黒豆の炒め物
画像12 娘(18歳になったら)の誕生記念のプレゼントとして、このボトルを購入しました。 もちろん、自分用にも1本購入しました。 娘の名前がついた島の「Caol Ila」蒸留所から、娘の誕生日が入ったカスクナンバーの「Ship shape and brine」、適度にスパイシーな11年物のウイスキーです。 ABV 57.2%。