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【テレアポに最適・CRM】【Skelton SaaS】SlackとGmail連携で営業メールを自動で送るワークフローを作る。テンプレ付き(プログラミングの勉強にも)
Skelton SaaSの一つ目としてCRM関連のフローを作ってみました! 格安で、楽しくフローを作れることを目指しツールの開発を行っています。今回実践的にフローを作成しています。 今回、作ったのは、SlackのBotに対して、営業先のアドレスと担当者名を入れると、自動でテンプレートからメールを作成するワークフローです。 今回のこだわりポイントは、スラックのスレッドの中でちゃんと会話をするというところです。 フローのステップ 1.Botに営業先を伝える 2.Jinba
SlackやGoogle Spread sheet、 Google driveといった既存ツールから、スケルトンSaaSを作りたい。(Part1)~コンサル時代の話
「Jinbaflowを使って何がしたいのか。」という話を、一歩実際の世界に近づけると、「スケルトンSaaS」みたいな言葉がぴったり来ます。 つまり、しっかりとした骨格を作ることが出来れば、見た目は、一旦置いておいたとしても、使えるものが出来るのではないか。 そっちの方が、結局みんながきっと使いたいものになるのではないか。 今回はから、このスケルトンSaaSいいじゃんとなった理由とスケルトンSaaSはどういう定義でどういうものにしていきたいかについて考えていきたいと思います。
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JinbaflowはDifyに負けない魅力的なツールにしたいが、Difyの素晴らしさも認めざるを得ないので、一旦ChatGPTに聞いてみた。それとPeter Thiel。
Jinbaflow(AI活用したワークフロー作成プラットフォーム)開発チームのメンバーです。https://flow.jinba.ai/ (無料で使ってみることが可能です。) さて、分かっているのです。 Difyに「負けたくない」という感情に従って、いいと思うところマネても、どうにもならないし、むしろ迷走してしまう可能性があることも。 でも、やっぱりDifyが気になる。これは、オートメーションを作っていると、ことあるごとに調べものをすると出てきてしまい。ボーっと記事を読ん
Python環境なしで、任意の検索結果に対して、アフィリエイトサイトリンクが入ったURLをJinbaflowによって自動でリストアップするワークフロー
まずは、Jinbaflowについて jinbaflowは、日本のスタートアップが手掛けているオートメーションツールで、私もその開発に一部関わっています。Difyに比べるとまだまだ開発途中。 ただ、開発思想がやや異なり、Pythonのコードを生成することを中心に行うことでできることの高度化を狙っている。どこまで、使いやすくできるかがこれからのカギです。。 サイト:https://flow.jinba.ai/ 文章による指示でコードを作りながらフローが組み上がる。 Pyt