社会人二年目になっておもうこと

生きるって簡単だなあと思う。
ただ自分がやらなきゃいけないことをしていたら
1週間なんてあっというまで
1ヶ月なんてあっという間にすぎる。
あ〜今月もカレー開拓できなかった
あ〜今月もパン屋開拓できなかった
あ〜今月もワイン嗜みに行けなかった、の連続

仕事ってなんだろう
嫌いじゃない。働くことは。むしろ好き。
学生の頃からバイトをたくさんしていた。
たくさんっていうのは数のことじゃなくて時間のこと。
今では後悔するほどバイト先で多くの時間を過ごしたなあ。
社会人二年目になってよく思うことは
自分のことをあんまり話さなくなったこと
きっと私の周りの人にこのことを言っても
あんまりしっくりはこないと思う。
人並み以上にべらべらとくだらないどうでもいいような小さなことを常に話すような人だから。
でも、みんなに話してるのは半分くらいで
もっと話そうと思えばみんなに話したいネタが常に頭の中にはあって。
だから私のことをよく知っている周りの人に言っても全然ぴんと来ないと思う。
でも自分の体感としては本当に減った。
疲れるようになったんだよね、話すことが。
話したところで〜って思うようになっちゃった。
歳のせいかな?めんどくさくなったのかな?
自分でも理由が定かではないんだけど
つまんない人になってきてる・・って思う。
おとなになってからの毎日は早いから
こういう些細なことを残そうと思ってnote始めた。
2月から日記を書いてるんだけどね。
ペンで紙に書くのと画面ぽちぽちして思いをぶちまけるのって同じようで全然違うんだよね。
日記に書いてみて、あっこれもっと深く書いてみたいってなったものを書くことにする。

人と話すのが好きだったはずなのに
なんだか疲れちゃってあんまり話さなくなってきたの本当に虚しいね
自分のことを人に話したくなくなったわけじゃないし話すネタがないわけでもないんだけど
口にするのが面倒になった。
口は災いの元だ〜〜って去年の一年間だけで何度も何度も思ったからかな?


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