個別指導の先生をしていると、「間違った相手の答えを否定しない」ためにはどうすればよいかを考えることが多い。最近思いついた策は、

➀直球に正解を開示しようとしない

②まずは生徒が考えた答えのプロセスを確認する

③そのプロセスを認める、できれば支持する言葉を使う

でありんす。

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