学生で時給10,000円を超えるたった1つの方法
はじめまして!
現在早稲田大学に通いながら、SNSマーケ・広告運用の領域で活動しております、山田と申します。
このnoteを読んでいる学生さんは僕を含めて
「春休み」だと思います。大学生は人生の夏休み!
旅行、飲み会、デート・・色々な予定を立てていることでしょう。
ただ1つ問題がありませんか??
「お金が足りない」
大学生になってから遊びの範囲が広がり、必要なお金も増えると思います
ほとんどの学生が「バイト」をしていますが、こんな愚痴を最近良く聞きます
「バイト入っても1時間働いて1000円~1500円しか貰えないし・・・」
「月10万円が限界だよな・・・」
もしこれを読んでいるあなたもそう思っているなら
絶対にこのnoteを最後まで読んでください
(最後まで無料です)
これから学生が誰でも時給10,000円を目指せる方法をお伝えします。このnoteを最後まで読めば
について分かります。では進めていきましょう。
まず本題に入る前に「大学生がお金を稼ぐ上で必要のないこと」からお話します。以下の2つをやっていたら今すぐ辞めましょう!
①起業サークルや学生団体に所属する
お金を稼ぎたい意識の高い学生に限って「起業説明会」「起業サークル」に属そうとしますが、基本的に意味はありません。
なぜなら、活動のほとんどが「抽象的なもの」になるからです。
受験で例えると「教科書の知識などのインプットは完了しているが、問題集や過去問を全く解いたことがない人」になります。いくら知識があっても、ぶっつけ本番で試験を受けたら合格することは難しいでしょう。
ビジネスも同じで、インプット量が増えた所で「アウトプットしなければ」意味がありません。自分で事業をする経験がないまま終わってしまうのは本当に勿体ないです。
②高時給のバイトで働く
高学歴の方だと「塾バイト」などの時給が2000円を超す所も多いでしょう。
これは一見稼げるように見えますが、これからの成長率を見た時に「時給100円上がる」程度の成長しか見込めません。自分がどれだけ教えるのが上手くなっても給料が全然上がらない。これは高学歴で頭の良い人たちがやるべきことではないと思います。将来、塾講師になるとかじゃなければ役立つことも少ないので、限られた大学生活の中で行うのはナンセンスです。
実際、ほとんどの学生が①か②をやっていると思います。
そうです、だから稼げないんです
みんなと同じことをやっていても稼ぎにおいて抜きん出ることは出来ません
では「学生のうちに稼いでいる人」は何をしているのでしょうか??
学生で稼いでいる人の特徴
結論!
学生でお金を持っている人は基本的に以下の2つのどちらかで稼いでいます
分からない人もいると思うので一旦、この2つについて解説しますね
①アフィリエイトについて
アフィリエイトっていう単語は聞いたことがある人が多いと思います。
一言でまとめると「自分のWEBサイトやブログ、SNSで商品を紹介し、ユーザーが商品を購入することで収益が入る仕組み」です。
具体例を出してみましょう。
このようなインスタのストーリーは見たことあるでしょうか??有名人が「この商品良いよ」みたいな宣伝をするストーリーです・
「🔗サジー」という所をクリックすると以下のページ遷移します
商品ページですね!ここからユーザーが購入すると報酬が入る仕組みです。大体1つ売ると5000円ぐらい貰えます。
1つ売るだけでバイト5時間分です。
このように
①自分のSNSアカウントを立ち上げる
②フォロワーを増やす
③宣伝する
④購入してもらう
を繰り返して稼ぐのが「アフィリエイト」です。
ちなみにですが、アフィリエイトの上位プレーヤーは1日で100個とか普通に売ります。計算してもらえば分かりますが日給50万円です。
今回はインスタの例を出しましたが
「twitter」「youtube」「tiktok」
など色んな媒体でやることが出来ます。
②受託について
受託は簡単に言うと
「企業から案件を引き受けて、その対価としてお金を受け取ること」です。
例えば、あなたが動画編集が上手いとして・・
企業Aから「この動画の編集1万円でお願い!」という依頼を受ける
あなたは「動画編集の納品物」を渡し、企業Aは1万円を支払う。
これが受託です。結構単純な話ですよね
受託で儲かってる人はこんなことをしてます。
①まず動画編集できる人を10人集める
(チームを作る)
②企業Aから動画編集100本100万円の仕事を受ける
③チームのメンバー10人に10本ずつ5,000円渡して編集させる
そうすると、あなたは動画編集という「業務」をやらずに100万円ー5000円×100本=50万円を得ることができるのです
ここで1つ考えてみましょう!
アフィリエイト・受託
と
時給の高いバイト
の大きな違いは何でしょうか??
それは「自分の時間を使わずに」お金を稼いでいる点です
皆さんがバイト10時間頑張って得るお金を
「SNS1投稿しただけ」で稼いでいる人がいる。
こんな事実を知ったら、少しでもやってみたいと思いませんか??
稼げると分かっているのに皆がやらない理由
ここまで読んでくれた皆さん。
「稼げるって言われたって何をすれば良いか分からないんだよ!」
って言いたい気持ちは分かります。
例えば、こんな疑問点が浮かぶと思います
このような質問に対して「リサーチ不足だ」「自分で調べろ」と大人は言ってきますが、僕はそうは思いません。
なぜなら・・「調べられる訳がないから」です。
試しにYouTubeで「アフィリエイト」と調べてみましょう。
青汁王子チャンネルの50分ほどの動画がヒットしました。100万再生も行っているので「良い動画なんだ」と思い、一応最後まで視聴しました
結論・・・
「こんなんで稼げるようになるわけない」
たしかにアフィリエイトの全体像は語られていましたが「どういう宣伝の仕方をすべきか」などの具体的な部分は語られていません
というか「語るはずありません」
なぜなら
「本当に儲かる情報なら社内に留めるから」です。
YouTubeやXなんかで上げてしまったら多くのライバルが真似てきます。なので「稼ぐ上で核となる情報は隠す」のは当然のことです
なのでいくらインターネットで探しても
「一般的な情報」しか書かれておらず、ほとんどの人は挫折します
じゃあどうすればいいの・・・??
Googleに聞いてもChat Gptに聞いても答えは出てきません。でも・・・リサーチ方法は本当にそれだけでしょうか?
「本当に稼げる情報はそれぞれの社内にしか落ちてない」
これを別の角度から考えてみてください
「会社に入れば、稼げる情報を教えて貰える」
答えは出ましたね!!
タイトルで書いた「学生が時給1万円を超える方法」の答えは
これが1番の近道です!
そう思っている方へ!
実は、学業と両立しながら会社に入る方法があるんです!
それが「長期インターン」です
ちなみに学生時代に稼いでいる「体感90%以上」は
長期インターンの経験を持っています。
長期インターンとは
長期インターンとは簡単に言うと「会社」へ「バイト」に行くことです
今まで皆さんは「飲食店」や「塾」へ「バイト」しに行っていたと思います
バイトにいく「場所」が変わるイメージですね。
「インターン」という名前がついているので堅苦しいイメージを持つかもしれませんが、本質的にはバイトと変わりません。
のように変わるだけです!!
正社員が行っている業務と同じようなことを手伝うor任せてもらいます
つまり「ネットには載ってないノウハウ」を知ることが出来るのです。
だってまず教えないと業務なんて任せられませんからね。
会社は徹底的に教えてくれるはずです。
あなたはそれを、ただ一生懸命吸収していれば
数カ月後には・・・圧倒的なノウハウ・実力を保持した状態になります
さらに「長期インターン」は基本的に
バイトと同じor少し高めの時給・給料も出ます
要は長期インターンというのは
「お金もくれるし稼ぎ方まで教えてくれる、ただの神イベント」なんです
飲食店バイトと比べてみてください。
飲食店でのバイトは、時給の他に将来的は価値はありません。
ただ長期インターンは、時給の他に圧倒的な稼げるノウハウを得ることが出来ます。
どちらが良いかは一目瞭然ですよね!
ここまで聞いて、バイトを続ける方は一生稼げるようにはならないので諦めてください。
長期インターンのメリット・デメリット
僕自身、高校3年生の頃から長期インターン自体はやっていたので、メリットとデメリットを何も包み隠さずに話していこうと思います。
長期インターンのメリットは上の5つです。
①から順番に説明していきますね!!
①就活で無双する
僕はまだ就活を経験していないので、実体験では語れませんが「長期インターン」をしていた先輩は就活無双状態になっています。理由は「ガクチカ」のレベルが違いすぎるからです。周りが「バイトリーダーになって~~~」「サークルの幹事長になってリーダーシップを~~(酒飲んでただけ)」と言っている中で、「〇〇という業務で利益を〇〇円だし、このように会社に貢献しました」という説明をしたら・・・
企業に欲しがられるのは当然ですよね
正直、リーダシップとかマインドなんて実際に仕事してみなければ本当の意味では分からないわけです。その中で「〇〇という会社で利益にどれぐらい貢献した」という数字で語れる実績を持っているのは大きな強みになります
②自分の適性が分かる
ほとんどの人が、就活時に「自己分析」ということをやります。自分が何の業務・どの会社に向いているのか判定するためにあると思いますが・・・
「実務経験なしで判断するのはリスクが大きい」
仮に、実務経験なしでエンジニア業界を選んだとして、「やってみたら全然自分に向いてなかった」みたいなことになったらどうするのでしょうか?
時すでに遅しです。
転職すれば良いと思っているかもしれませんが、転職は繰り返すと「職歴」に傷をつけるだけです。7回も8回も転職した人を取ってくれる会社は少ないでしょう。
その点、長期インターンは「辞めても職歴に傷がつきません」変な話1ヶ月で辞めても「バイトを変えただけ」という認識になるので全く問題にはならないのです。逆に「自分の適性ある業種」を見つけるまでは色んな会社に行ってみても良いと思います!
これだけノーリスクに転職のようなことが出来るのは学生だけに与えられた特権です
③稼ぎ方の本質的な力が身につく
これは散々前に書いたことです!「自分で稼げる力」が身につくことによって会社に就職してからも「副業」という形で必ず役に立ちます。なにより「この会社に何かあっても俺は死なない」という安心感は強いと思います
④優秀な人脈が増える
前提として、長期インターンには「ビジネス的意識が高い人」が集まります。このような方たちは「将来活躍する可能性が高い」人たちです。そんな人達と学生の頃から繋がれるのは大きなメリットです。
そして何より・・「経営者」との距離が近くなることは、人生単位で見ても貴重な体験だと思います。大企業行くと「常に近くに経営層の人がいる」ということがなくなると思うので。学生の僕たちよりも圧倒的な経験値と知識を持っている方なので、稼ぎ方以外の部分も考え方やマインド面など色々吸収できると思います
⑤単純作業で飽きることがない
バイトのレジ打ち・マニュアル通りの接客・皿洗い・・・
単純作業もう飽きてませんか??
とくにADHDの方は耐えられないでしょう!僕もバイトは何個もクビになっているので、ADHD気質の方はさっさとバイト辞めて長期インターンに移りましょう。「全く同じ業務」ということがないので楽しみながらスキルが付くと思いますよ!
ここまで長期インターンのメリットを話してきましたが、最後にデメリットも、しっかり話しておきます。
①学校に行く意味が分からなくなる。
ある程度スキルがついた状態になると、「学歴」がなくても生きていけるという考えになり、中退が頭によぎるようになります。個人的にこの状態は人生単位で見ると、とても良い状態だと思っているのですが、親が発狂します。
②悪質な長期インターンの見分けが難しい
こちらの方が重要です。実は長期インターンを募集している会社さんは無数に存在します。大手求人サイトで調べてみると「数百~数千の企業」が出てきます。長期インターンデビューのあなたにとって、そこから優良な企業を選ぶのはとても困難だと思います。
こうなってしまったら本末転倒です!
僕も、最初は「単純作業をずっとやらせる企業」や「無給で働かせようとする企業」に引っかかっていました。(やはり目利きは難しいです)
このような地雷求人に引っかかる学生が減って欲しいという思いで、弊社は「ビジ部」というインターン求人サイトを立ち上げました
ビジ部は弊社CEOの横田竜一(Xはこちら)が運営しており「優良な企業のみを集めたインターン求人サイトです。
のみを「1つ1つ」選定しているため「地雷求人」に引っかかることは一切ないと断言します!
YouTubeでもCEOの横田が「長期インターン」に関する発信をしているので是非ご覧ください
さて、少しは時給1万円になるイメージ出来たでしょうか?
以下のような方は、特にチャレンジしてみることをオススメします
ビジ部の登録はこちら(完全に無料です)
(P.S.)
僕自身もXをやっているので疑問点や相談などあったらDMください、全員返信します。(Xはこちら)
このnoteが少しでも役に立ったと感じて貰えたら嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました!
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