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ゆっくりお金持ちになる人が勝つ ウォーレン・バフェット 大学生活41日目

ハイサイ!沖縄の大学生です。

投稿を始めて41日目

今回は「大学生活39日目」のお金の守り方の続きです。

前回はやってはいけないことで住宅ローンまで書きました。

読んでない人はぜひ「お金を増やすだけじゃダメ!! お金の守り方も知ろう 大学生活39日目」を見てください。

やってはいけないこと

④保険(貯蓄型)


保険をやるかやらないか

・コストが高い

保険会社は「なるかもしれないから、月これくらい払ってもしなったらその何倍ものお金が入ってきますよ」という決まり文句でお客さんを狙います。

ですが、ほとんどの場合ならないでみんなこの世を去ります。
まぁ~それが良いことですが(笑)

なるのはほんの一握りの人たちだけです。そんなのにお金を年間何十、何百万も払うの勿体なくないですか?

あと保険は一回入ると抜けるのが難しいと言われます。

今解約すると80%しか戻らない

いついつやると100%帰ってくるからそれまで待った方が良いなど抜けにくい提案をしてきます。

それだけ貯めるのであれば投資で膨らませた方が良くない?って思いませんか

それでもやりたいのなら止めません。ですが、やるなら掛け捨てを型をしてください。

⑤デイトレード

デイトレードはギャンブルです。多分、いろんな本で言われていることです。

そして買う時売るとき常に手数料が掛かります。

デイトレード

「レバレッジ」←これを目指してみんなスマホをずっと見たりパソコンを何台も並べてみたりしていると思います。

しかも元手が大きければ大きいほどその分レバレッジが効きます。ただその元手がなかったら「お金を貸します」というふうにお金を貸してきます。それが狙いなんです。

人生は常にお金を貸してくれる人に取り囲まれている

ことを意識してください。

擬態した借金

・リボ払い ・ローン ・保険 ・レバレッジ

やってはいけないことを踏まえて次は

やらなきゃいけないこと

支出の把握

まずは1か月分の支出を書きだします。(家賃、光熱費、携帯代、雑費などなど)

それを書いて全部を減らすのではなく大きかったところから減らしてみてください。

光熱費が高かったのなら解約して他のに変えてみる

とか

遊びすぎたのなら次の月はちょっと我慢する

とかそんな感じで節約してください。

お金がないのにリボ払いでスポーツカーを買ったり洋服を買ったりしないでください。

自分の身の丈に合った生活をこころがけてください。

キャッシュ一括で買えないものは分不相応です。

先取り貯金

・給与の10%を自動引き落とししてください。

これはよく聞いたことありますよね?

でも、実際やらない

そんな人がほとんどです。

自動でやってくれるので一回やればあとはやらないでどんどん溜まっていきます。

・収入の3か月分だけ残す

支出管理を行って自分が1か月でどれくらい支出しているかを計算してそれの3か月だけ貯めてください。

10万円使っているなら30万円、5万円なら15万円

不安なら5か月分までならOKです。

それ以上貯めている人は死に金です。他のために使ってください。

この使う先は今から紹介します。

それから増やす

やってはいけないこと、やらなきゃいけないことすべてやってやっとお金持ちへの道は開かれます。

お金持ちになれない人は貯められない人

支出がわからないやつが収入とのバランスを取れると思いますかってはなしです。

1.ネット証券(超長期投資)

あらゆる投資の本に書かれていましたがこの2冊にも書かれていました。

まず、改めて危険なものを確認してください。

・借金 ・税金 ・手数料

手数料対策

窓口には行くな!!(手数料ハンター)だから

インデックスファウンド(米国株をしてETF)

投資をするならインデックスファウンドそしてETFで米国株を買え!

この一択です。

かの有名な投資の神様ウォーレン・バフェットは言います。

「ゆっくりお金持ちになる人が勝つ」

積み立て投資

ドルコスト平均法といって毎月決まった金額を振り込むやり方です。その方がリスクを抑えれるからです。

そして、この投資で得た配当金を再投資してください。

今までは複利を貸されないようにというふうに言いましたがこれからは複利でお金を貸しにいってください。

最後に

この世のお金持ちとは

複利でお金を貸している人

この世の貧乏は

複利でお金を借りている人

この2種類の人間しかいません。

「複利を制する者は人生を制す ウォーレン・バフェット」

すべては複利なんです。

複利から逃げ複利で攻める

以上がお金の守り方でした。

今回も見てくれてにへ~で~びる。

次回も楽しみにしてください。

ぜひ他のブログも見てください。
http://oshiroドメイン.com/

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