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Twitterが有料化?! 大学生活50日目

はいさい!沖縄の大学生です。

投稿を始めて50日目

投稿記事100記事までやっと半分来たかと感動ですね笑🥹

今日も張り切って勉強していきましょう。

11/5の経済ニュースで気になったニュースを取り上げます。

ツイッター、有料化で「認証バッジ」付与開始-米中間選挙控え懸念も


米ツイッターは、新たにオーナーとなったイーロン・マスク氏の方針に従い、月額7.99ドル(約1200円)の有料ユーザーアカウントに対し、認証済みバッジの付与を開始しました。

ツイッターは5日に公表した最新情報で、

「あなたが既にフォローしている著名人や企業、政治家と同じ青色の認証済みバッジをあなたのアカウントは得られます」と説明しました。

有料プランでは広告契約を半分に減らすほか、返信や検索での優先権を与え、より長編の動画を投稿できる機能も強化するそうです。

  ツイッターの経営権掌握後1週間で、マスク氏は大部分の経営幹部とスタッフの約半分の解雇に動きだしました。

 定額制の「ツイッター・ブルー」は、広告収入急減に対応し、ボット(自動投稿プログラム)を排除する手段だと主張。批判的なツイートに対し、決済システムとアップルやアンドロイドに頼る方が確実な認証にはずっと良い手段だと反論しました。

現職や元社員らの間では、キュレーションや法的ポリシーなどの主要チームを欠く状況で、8日投開票の米中間選挙に向け、コンテンツモデレーション(投稿監視)など重要システムの効果的運営を維持する人的資源を確保できるか疑問視する見方が出ています。

ツイッター・ブルーの利用は現在、米国とカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国に限られるが、いずれ全世界で利用できるようになるとマスク氏は5日ツイートした。

米国株が5日ぶりに上昇-ドルは大幅安・146円台後半


ここは話が難しいので流し見程度で大丈夫です。

4日の米株式相場は反発。トレーダーは強弱まちまちとなった米雇用統計(=アメリカで失業している人数や就業している人数などを調査した統計を評価した。米利上げペースの減速が可能になる時期を見極めるための材料として、消費者物価指数(CPI)の発表(来週10日)が待たれています。

「消費者物価指数」とは私たちは日常生活で様々な商品を購入していますが,個々の商品には価格があり,それぞれ高くなったり,安くなったりしています。これら商品の価格(消費者物価)の平均的な動きを測定したものです。

ドルは全面安。一時は1ドル=146円56銭まで円高・ドル安が進む場面がありました。

S&P500種は前日比1.4%高の3770.55と、5営業日ぶりに上昇。

 ダウ工業株30種平均は401.97ドル(1.3%)高の32403.22ドル。ナスダック総合指数は1.3%上げました。米国債市場ではニューヨーク時間午後4時6分現在、10年債利回りが2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.17%。2年債利回りは一時の上昇から反転し低下しました。

フェデラルファンド(FF)金利先物の動向によれば、市場に織り込まれた12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げ幅は0.5ポイントに傾いています。その一方、現行の引き締めサイクルでは来年、5.1%近辺がターミナルレート(利上げの最終到達点)になると示しているそうです。

  外国為替市場では、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数が2020年3月以来の大幅下落となった。

中国に「ゼロコロナ」政策の影響緩和の兆しがあると伝わった後、オフショア人民元は大幅上昇しました。

ドル指数は1.7%低下。ニューヨーク時間午後4時6分現在、ドルは対円で1.1%安の1ドル=146円62銭。ユーロは対ドルで2.2%高の1ユーロ=0.9963ドル。

  ハイ・フリークエンシー・エコノミクスのチーフ米国エコノミスト、ルビーラ・ファルキ氏は「雇用統計は、労働市場のポジティブな機運の強さをなおも示しています。

金融政策の急速な引き締めを受けた大幅な調整はまだ示されていない」とリポートで指摘。「こうしたデータを受けて米金融当局は、景気抑制的な領域への利上げを続ける軌道にとどまるだろう」と説明しました。

ニューヨーク原油先物相場は反発。中国が新型コロナウイルス対策としての制限措置の緩和に動きつつあることが好感されました。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのシニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏は「中国が特に航空旅行の分野でコロナ対策の制限措置を一部緩和しつつあるというニュースが、近い将来に需要の引き金になると市場ではおおむね受け止めらている」と述べました。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は、前日比4.44ドル(5%)高の1バレル=92.61ドル。ロンドンICEの北海ブレント1月限は3.90ドル上げて98.57ドル。

  ニューヨーク金相場は反発。米雇用統計が強弱入り交じった内容となり、米金融当局の利上げ見通しがさらに曇る中、1カ月ぶりの大幅高となりました。

  雇用統計を受けてドルが下落したことも、ドル建ての金の投資妙味を相対的に高めました

MKS PAMPの金属戦略責任者、ニッキー・シールズ氏は「労働市場とそれのインフレへの脅威に関する米金融当局の考えがこれで変わることはほぼないだろう」と指摘。「しかし、良いニュースは米当局をタカ派的にさせる悪いニュースだという筋書きには金も銀も反応していない」と述べました。

  スポット価格はニューヨーク時間午後4時11分現在、前日比3.1%高の1オンス=1679.47ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前日比45.70ドル(2.8%)高の1676.60ドルで終了しました。

今回も見てくれてにへ~で~びる。
http://oshiroドメイン.com/

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