ストレスフリー?と思われるあのちゃんのライフスタイル
本当に、私の勝手な想像なのですが、見た目はあのさんのライフスタイルは、ストレスフリーに「「見えます」」。
(実際には、色々思いが浮かんで来るのが人間で、その内容にも表層的に見えているものと、実際が異なっていることが多いのですが。日々生活をしていて肩透かしを食らわせられることもありますね)
私も、それに憧れて、色々と取り入れています。
デブで少し後頭部が薄くなり始めたじじいのわたしは、年甲斐もなく楽な服装を着始めました。さすがに、パジャマで外出するほど、私は大きい人物ではないことをことわっておきます。
ストレスフリーを目指して、色々試みてきました。
それに関連?して
途中見えてきたのは、あのさんものに対する愛情です。
あのさん曰く、「モノにもちゃんと意味がありたい」そうです。
最近の放送でも、Tシャツのセカンドキャリアについても触れられていました。それについて、上手に喩えられている方の記事を以前に読みました。
また、雑貨類に関しては、「ガラクタ」という独特な愛称を使っておられす。ラジオ番組出演時(最初に身につけられたのはのは、2年前の2022年5月
のことです)
私が、初めてあのさんの姿をこの目にしたのが、2021年4月か5月ごろです。
youtubeのアーカイブにて、その放送とも出会いました。
その放送で、興味深かったのが、「生きるのクソ下手な人は。時代を逆行していけばうまくいく」という部分です。
実際、直近の放送(まだ、放送されていない。事情で方法中止になった。正月特番)でも、洗濯機の使い方が難しいので、洗濯物を放置しているという発言をされています。
きっと、高機能で使いこなされていないという意味なのでしょうが、「これを言い切る」ところ、わからんもんは、わからんというスタンスがs素晴らしくて共感します。
わたしも、最近、ようやく初めてタクシーGOOを使ってみたのですが、目的地の指定の仕方が、私にとって、非常に難しく面倒でした。
正直、不器用な私は、スマホのタイピングがストレスになることが、あります。ちょっと、高齢の(私も還暦近くなので、高齢というカテゴリーですが)方々に混じってスマホ講習を受けてみようなどと、考えています。
私のように、お金が無く、ストレスを抱えている、「人間」は、今いる狭い世界で、楽をする(枝葉末節を切り捨てクリティカルパスをみつける)努力が必要なのではないかと感じています。