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未来の読み書きそろばん

10年後・20年後のことなんて、誰もわからない。
100%当てることは正直不可能。

しかし、10%もしくは20%を予測して当てることは可能ではないか。
そして、その10%や20%に救われる子どもがいると考える。
100%では無理でも10%を予測することができるのは、大人次第。

大人が10年後、20年後の準備をしているかどうか。

その一つが、プログラミング。
2025年に情報が共通テストに必修化。
本当に必修化するほど、将来プログラミングが必要なのか。
何度も自問自答、調査を繰り返す。


例えば、子どもたちが、将来、独立して、会社を作るとする。
ある商品を売らなければいけない。
そんなときに具体的に何をするのか。
それを想像するとやっぱり「やっておいてよかった」って思う機会が増えるかもしれない。

将来やりたいことを成功させるためには、これからのsociety5.0の時代にプログラミングやその周辺知識は必須なのかもしれない。

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