陰謀論だと思っていたことが陰謀ではなかったと知る

立憲民主党の原口議員の動画を見ました。
2019年時点で 中国の友人から武漢からおかしな病気が蔓延していることを聞いていたそうです。
人工ウィルスが作られ、バイオハザードのようなことが起こっていると。

でも その当時は 陰謀論だと思っていたと仰っています。

危機管理に関しては 故安倍元首相は敏感に動く方だったというのも 幸福実現党を起こしやすい支持している私にとっては意外な気がしました。

海外に行き帰国の際にもワクチンバスボートが必要ということで、疑念を持ちながらも打ちたくなかった3回目のワクチンを接種されたそうです。

国防に関してなど 政治信条の違いはありますけれども、こちらで発言されているお話には共感します。

自分のこの世での生命に限りがあると実感したときに出てくる思いは、やはり多くの人の幸福に繋がるような生き方をしたいと思うものです。

以前 夫が買っていた 中丸薫さんの本を
ここ読んでみてと見せてくれました。
当時 陰謀論だと思っ半信半疑で読んだことが 今読むと当たっているよ😳これはと思うことばかり。

「この地球を支配する闇権力のパラダイム」
2006年の発刊です

p179 より 引用です‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ワクチンは闇のドル箱
＊アメリカは2002年に、生物兵器から国民を守るという名目で英国の企業から2億8600万人分のワクチンを買いワクチン接種を義務つける新しい法律を制定し、従わなければ重罪に問われるという仕組みをつくりあげた。

＊ロシアは、旧ソ連が崩壊した後も炭疽菌等の研究を進め、2004年にはロシアのウィルス研究所長が 「病原菌の拡散によって、10億人が死ぬであろう」といっている。
過去2～3年の間に、世界中で数十人の微生物学者が不審な死を遂げている。こうした生物学者は、このような研究に協力を拒否していた。
興味深いことに、そのうちの何人かはDNAの研究者であった

＊一方、医学界は遺伝子ワクチンを推し進めている。ワクチンの遺伝子成分は人間のDNAに取り込まれ、接種を受けた人は死に至る危険と隣合わせにいるということなのだ。

＊タイムズ紙の報道によると、湾岸戦争症候群は明らかにワクチンと関係する。1991年の「砂漠の嵐」作戦以来、現在で10万人以上の帰還兵がこの症候群で苦しみ、すでに2万人が死亡している。

＊くしくも、大統領選挙選の最中にブッシュ現大統領が「私は流感の予防接種などは受けていないし、受けるつもりもない」と公言しているように、安全なワクチンなど存在しないのだ。

＊タイムズ紙によると汚染されたワクチンは1962年にさかのぼる。

＊サルの腎臓組織からつくられた小児麻痺ワクチンがウィルスに汚染されており、その汚染によりがんの発生が急増することになる

＊1987年にはロンドンのタイムズ紙が 一面でWHOが行った天然痘のワクチン接種がエイズの原因であったことを報じており、接種が大々的行われた地域にエイズ発病が集中していることも明らかである。

＊エイズ研究で有名なロバート・ガロ博士は「エイズ研究者は、買収されてこの件に関して沈黙している」と明言している

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2006年に出された本と現在の状況を比べると

陰謀論 ？

い 実際に 今起きてることと同じ構図😳

と思えることばかりです。

夫がこういった 本ばかり買ってくるので
幸福の科学の本の方を読んでよ❗️と
思いながら 横目で見ていました（そのわりには読むのは私が先だったりする😅）が

他の方々の言っていることも 広く知っておくことが、世界を知るうえで、大切だと教えられます。

これしかない
これのみが正しい

という思考では 新しい事態に対処もできないし、陰謀論とレッテルを貼ってしまうと そこから先に、考えることはしなくなります。

違う意見や、考えを封じてしまう 風潮は危険極まりないと思うのです。