ワクチン問題研究会設立 や健康被害が出たときの救済制度 このよう情報を国民に知らさないメディアの責任

代表理事は福島先生がされているようです。





新聞の全面広告に 

種類は違いますが

ワクチンの広告が全面に 

掲載されていました。

昔は 聞いたこともなかったワクチン

子宮頸がんワクチン

肺炎球菌ワクチン

帯状疱疹ワクチン

次々に増えるワクチン

何の為にあるのでしょう。

インフルエンザワクチンは

我が家は誰も打ったことがありません。

家族揃って罹患したのは

子供が小学生の頃

それ以降 成人して家を離れた子供たちが

数年に1回 たぶんインフルエンザと言うので風邪を
ひいたとあとで聞くことはありますが…


インフルエンザワクチンを接種した
20代男性が その季節中に違う型のウィルス感染で2回 発熱して会社を休んでいたり

介護施設の施設長が 毎年インフルエンザワクチンを打っているのに 毎年インフルエンザに罹るという話を 介護施設に勤務していた親族から聞いたりと

ワクチンは 本当に 効果があるのかなぁ

という ことを 思ってきました。

今 多くの健康被害がが出て

ワクチンは無償であっても

そのときに後 身体が悪くなっても

その治療は すべて自費なのです。

身体の中に 薬を入れるということは
とても 慎重にならないといけないのだと
思いましたが、

世界的に新しい感染症が起きて
多くの人が命を落としている

日本の有名な芸能人が 命を落としている

というニュースばかり
連日テレビで流れては

それは 怖く生るのは当然です。

だから 高齢者を中心に

 ワクチン ワクチン  となってしまいました。

思いやり という 日本人の感性に訴えかけやすいキャッチコピーも つけられたワクチンを何度も打ってしまいました。

世界で ワクチンに対しての 情報が出て気がついて 5回目 6回目などは 打たないようになっても 日本では まだ打ち続けています。

もし 打ったあとに 起きたことや
ワクチン問題研究会の記者会見で
福島先生が 話されたことが
連日 テレビで流されていたらどうでしょう。

日本人は こんなにも回数を重ねて
ワクチンを打つことはなかったでしょう。

メディアの責任は大きいと思います。

個人的に ワクチンはのリスクを訴えても
螳螂之斧

大手のマスコミには そんなニュースが流れていないからと

耳を傾けて聞いてくれる人は
少なかったという経験を 少なからず
聞いています。

福島教授の3人のお子さんも
聴いてくれたのは一人だけだったとか
それほど メディアの力は大きくなっているのです。

大学でも ワクチンの成分を研究できない

そんな契約で日本政府は
ワクチンを海外の製薬会社から
買っているのです。

何が 入っているのか 日本人はシラナイママニ
打たされている。

それを勧める厚労省の役人は 全員6回目のワクチンを海外の打っているのか

となってしまいました尋ねても
答えない❗️

福島先生が憤られるのは わかります。

本来メディアは こういうことを報道しないといけないのだと思いますが

広告収入の多くを

製薬会社に頼っていると
本当のことを流せないのでしょうか。

しかし、 国民から 受信料を徴収している
NHKは もっとひどいです。









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