ワクチンに関して世界で見解の変化が…

時間を経ないと理解されないことは多くあります。オーストラリアはワクチン接種に関しては かなり強制的だった国のようですが そのオーストラリアでも こうした情報が出て来ています。

最近 東北有志医師の会の方の動画を ニコニコ動画で拝見しました。そちらでも ワクチンは回数を重ねる毎に リスクが増すという話しをされています。

東北有志医師の会のメンバーで 薬学博士でもある 北海道大学 駒野宏人客員教授が、東京理科大学 村上康文名誉教授に特別出演していただき 代表後藤医師も交えて 7月29日緊急座談会を行いました!
3回目、4回目の接種を何故勧めないのか?
じっくり詳しく 科学的な論拠をもって語り合いました。


信仰免疫は非科学的?


幸福の科学で 大川隆法総裁が 信仰免疫の話をされたとき 信者さん子弟の間でも、 非科学的である、人命軽視ではないかと批判し アンチ活動をはじめられた方もいます。

ただ 大川隆法総裁は、ワクチンを打つな というおっしゃっていませんでした。

ご自身やご家族が

「インフルエンザワクチンを接種した後インフルエンザに罹って医師に文句を言ったら 変異したものには効果がないと言われ その後は打つのは止めました」

という過去の事例を紹介され

「変異するウイルスには そう効果がないだろう。効いても3割くらいではないか。打つ人は自分の責任で特攻精神のある方は打たれたらよろしいでしょう」

 といったように話されたと記憶しています。

打ちたいという人の自由を奪うことも、打ちたくないという人の自由も奪うのも良くないのだと 私は個人的には思いますが ワクチン接種後に起きる副作用に関して 十分な説明は国から出ていませんでした。

現在ワクチン接種後の死亡件数も、1700名以上に出ていますが これも氷山の一角かもしれません。

科学というのは 誰が行っても 100%再現性が あるのだろうと 一般的には信じ込まされたような気がします

が、

医療の現場でも 同じ薬に対して、効果がある人 ない人がありますし 抗がん剤なども 3割 腫瘍の大きさが縮小したということで奏功ありとみなされ 新薬として承認を受けるケースもあるとか。

100%の正解といったものは現実世界ではありません。そうであるにも関わらず、

医学でも、科学でも 100%でないにも 関わらず

医学、 科学  に対しては 「信仰」がすでに日本では確立している一方、

神の言葉に対しては 「信仰」は立っておらず「詐欺」「インチキ」扱いです。

信仰というのは 人間が神に作られた存在であることへの確認、物質的な存在ではないことへの確認でもありますから、特定の宗教でなくとも  様々な宗教で 信仰を持つ人の 病が癒されるという奇跡は起きています。形だけの所属ではなく、心から 信じているということが前提ではありましょうけれど。

医学、科学の進歩で 多くの人類に福音がもたらされたのは事実です。その恩恵には感謝しつつも

「祈り」「信仰」が病を癒すという事実が存在しうるという事は 「非科学的」ということで信じられなくなっている 現代は また大きな岐路に立っていると思えます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?