基軸通貨としてのドルが崩れた世界では 日本の情報は嘘しか流していないというのが世界の常識😳

元 海上自衛官の石濱さんの動画です。

金と交換できる紙幣から
石油をドルでしか決済できない
仕組みを世界に流通させることで
基軸通貨となったドル

それにはアメリカの軍事力が
背景になったのであろうと
思われます。

1971年8月15日に米国のニクソン大統領(当時)が発表した、金と米ドルの交換(兌換、だかん)停止措置のこと。 兌換停止を受けて、金の信用力を背景に基軸通貨としての地位を固めた米ドルの価値が低下。

しかし、現在ドルではない通貨で
石油を売買出来る貿易が世界で
拡がっていっています。

こうした世界の経済の流れからも
世界の紛争がどのような道筋を辿るのか
分析されてています。

日本の政治家からは聞かれない視点です。

日本は
ウクライナ
ロシアの紛争についても
真逆な事を信じこんでいると
指摘されています。

ロシアは特別軍事作戦ということで
未だ本気で戦っているわけではなく
ウクライナが負けている


アメリカにお金がなく
日本がその戦費を出さされている。

ウクライナにアメリカ
の生物兵器研究所があり
人体実験も行われていた、

このような情報は 日本では流れませんね。
陰謀論、フェイクニュースと片付けられてしまうでしょう。

それは日本のメディアが
嘘ばかり流しているから

と 世界からは 見られている。

45分ほどの動画ですので
お時間のあるときにどうぞ
ご覧ください。


2020年のアメリカの大統領選挙前に明らかになったハンターバイデンのスキャンダル

これもロシアの工作だということで
幕引きがされ
(アメリカのCIA51名の署名により)
トランプさんは討論会で
バイデン氏を追い込むどころか
反対にロシアとの関係を
仄めかされ不利になって
しまいました。

しかし、当時のCIAの内部告発が2023年になって出てきました。
それについては、こちら及川さんの動画に上がっています。


ネットの情報の中にも
玉石混淆で
間違いもあるとは思いますが

複数の視点で見ると
全体像に近づくかもしれません。



日本の政治は
無関心な人が多いほど
日本人のためにはならない
方向に進んでいきそうです。


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