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自己紹介 ー挑戦と遊びのバランスー

初めましてご覧くださりまして誠にありがとうございます!
Webエンジニアを目指して
2024.2.7〜RUNTEQ54期Aクラスの受講生として学習している
レイと申します。
BeOpenと称してRUNTEQに入学するまで簡単な紹介をしていこうと思います。


プロフィール

自己紹介・経歴

名前:怡田嶺哉(イダレイヤ)
生年月日:2002年9月9日(2024年3月現在21歳)
出身~現在:山形県
学歴:高卒
趣味:釣り、動画・音楽鑑賞等
資格:ITパスポート、普通自動車免許、その他
学び:Web制作、Webマーケティング少し
その他:実家で猫を飼っている

挨拶

よく珍しい苗字だと言われます。
覚えられやすい苗字なので、悪目立ちは避けたいなと思っています笑。

山形県の紹介ですが、クラゲで有名な「加茂水族館」や千と千尋の神隠しのモデルとなった「銀山温泉」などがございます。
ラーメンの消費量が日本一であったりもします。

趣味の釣りですが、ルアーを投げて大物を狙う「ショアジギング」が好きです。Youtuberの「釣りなん」を参考にして覚えました。イナダ、サゴシ、マゴチとか釣ったことあります。
動画鑑賞ではよく「ヒューマンバグ大学」を見ています。特に極道のシリーズが好きです。
プログラミング学習の際に、NCSやYoasoniを聴いています。
ゲームでは以前、スプラトゥーン3(X)をやっていましたが、現在はやっておらず学習を終えてから再開したいです。

これからプログラミング学習に多くの時間を費やして早く卒業を目指します。

やることはやって残りはゲームの学生時代

学生時代は、勉強や宿題などやるべきことはきちんとこなしました。そして残りの時間はほとんどゲームに費やしてました。

そんな学生時代に夢中になっていたゲームは「スプラトゥーン」です。
中学生くらいの頃に友達からのおすすめでやったらどハマりしてしまった始末です。

休日とかオンライン通話しながら四六時中スプラトゥーン(S+)をやってました。

そんな感じで中学を過ごし、高校は私立の工業高校に行きました。

高校では、情報工学の学習をしたり、HTML/CSS、Python、SQL、あたりも触っていたかなと思います。授業内容とか難しくなかったので、成績を維持しつつ資格・検定にかなり挑戦していました。ITパスポートもその頃に取得しました。

そして残りの時間はスプラトゥーン2(XP2500)をやっていました。

勉強は大切でしたが、ゲームもまた学生時代の貴重な思い出の一部であり、楽しみのひとつでした。

この頃の自分には「スプラトゥーンの時間をプログラミング学習に費やしとけ!」と言ってやりたいです笑

社会人になってからの迷走

新卒で地元の総合化学品メーカーに入社

学校の先生方からの評判がよく、「情報化社会を支える」という理念に共感して入社した会社です。主にHDDの製造を行っている会社です。
ここで仕事のイロハを学んだり、将来のことを考えるきっかけとなってすごくお世話になった会社です。

初配属では、製造ラインのオペレーターとして、装置のオペレーションやメンテナンス、品質検査や測定などの業務を行っておりました。
働いて2年目の頃には改善提案において、年間200万円のコスト削減を達成しました。

そんなこんなで色々な方から期待されていたのですが、働き始めて1~2年後くらいには「このままで良いのか?」なんて考えることが多くなりました。

大手の企業であったこともあり、待遇はよく安定はしていたとは思います。その一方で、学生の頃に学んだ情報工学の知識が活かせてないことや単調な作業の繰り返しに寂しさを感じてました。

デイトラ受講

 オペレーターとして働いていたわけですが、会社の部品管理や稼働のログシステムを見て、「こんな感じにITって役に立っているなんだなー」なんて感じてました。

そこで学生の頃、「簡単なサイト作っていたなー」なんて考えてまたなんかプログラミングやってみたいなと思い始めて、Macbook購入とデイトラの「Web制作コース」を受講しました。

デイトラはWebにおけるイロハや学生の頃の学びを思い返すには最適な教材でした。
受講当時は、働きながらということもあり、平日30分~2時間、休日2~4時間くらい続けて、およそ1年ちょっとくらいでカリキュラムを終えました。

ついでにXサーバーを借りてブログ運営とかも始めました。

カリキュラム終了後に、外部教材を活用して強そうなポートフォリオを作成したり、付加価値をつけるためにデイトラの「Webマーケティングコース」を受講してみたりしてました。

会社の構造改革による転機

会社の業績悪化に伴い、「転勤するか退職するか」といった決断に迫られました。
と言っても新卒で入社した人は対象には入っておらずでしたが、これまで通りオペレーターとして働くか退職金を多めにもらって辞めるかかなり悩みました。

そこで「ポジウィル」といったキャリアコーチングサービスを受講しました。費用こそはかかりましたが、自己理解と将来の軸が出来上がりました。

そこで、エンジニアに向いているということが明確にわかり、トレーナーの方にも背中を押してもらい退職するという決断をすることができました。

RUNTEQ入学

入学した理由

転職活動を通して、確実にスキルを身につけてから転職したいと考えたからです。
退職すると決めてから、デイトラの転職支援コースを活用しながら転職活動はやってみたのですが、ほとんど選考で落ちたり、しっくりくる感覚がありませんでした。
それに加えてWeb制作よりも開発エンジニアになりたいと思うようになりました。
かといって未経験だとSESからスタートということもあり、望んだキャリアを歩めない可能性があると思いました。それと上京も必須になりますし。

それなら多めにもらった退職金や国の用意してくれた制度をフル活用して、確実にスキルを身につけてから転職・上京しようと思い、評判や実績が豊富で本気のカリキュラムのRUNTEQを受講しました。

これからの意気込み

RUNTEQ内であるイベントや制度をたくさん利用して、楽しみながらも確実にスキルを身につけていきたいと考えています。

そのためにも主体的にイベントや学習制度を通じて、交流と学びを深めていければと思います。
また、将来のエンジニア仲間ができることも期待してます。

夏ぐらいまでにカリキュラムを終わらせてポートフォリオも作成して、秋ぐらいには転職の方もできればと考えています。

ということでRUNTEQ受講中の皆様方どうぞよろしくお願いします。

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