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わたしの幼少期を思い出してみると 保育所の頃から 時計が読めたり字が読めたり わりかし同級生よりも 色んなことに秀でてできていたイメージがある 4歳からピアノとエレクトーンを習い始め その後は、水泳やそろばんも習った 走るのも速く、勉強もできた 何をしても目立った存在だった 「○〇ちゃんはいいよね。いつも1番で。」 その当時、小学校3年生だった時、 親友だった友達の手紙に書いてあった言葉だ 今でもこの手紙を読んだ時のことを覚えている わたしはわたしで努力は

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      「自分らしさ」 4月から新しい職場になり この言葉に出会った 「自分らしさ」 ってなんなんだろう 考えてみたものの、自分という人間が どんな人間なのかが分からなかった それと同時に 「自分」について考えること 「自分」に向き合うことにしんどさを感じていた 「自分らしさを大切にすること」 こんなことは考えたくないと思う 「自分」がいる その答えはわかっている。 なぜなら、 わたしは今 その「自分らしさ」を押し殺して 生きているからだ 「自分らしく」生きたいと