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あれれ...②

日付変わるか?!
間に合うか?

書き終わるまで変わらないでおくれ...

なんとなぁく
本日まではゆるっとぬるっとしたコトを書きたい気分であって...

昼間の続きを書こうどうしようか...


日々の暮らしのなかで
幸福感を見つける

これが出来れば最強かなと

一つ前の記事で書きましたが...

そもそも、十人十色という言葉があるよに
何に幸せを感じるかは本当に人それぞれ

たとえ、親子や血縁関係でもその差はハッキリと現れる

親子だから、とかそんな理屈は通用しない

いくら同じ血が通っていても
全くの別人
別人格なのです

親は、子どもに幸せになってほいし
苦労はさせたくない
大変な思いはさせたくない
そう願うのは当然でしょう

だけど、親の願う幸せと
子どもの願うしあわせは
必ずしも同じとは限らない

いや、同じではないはず

そこを、親として見極められるかどうか

親の願う通りに生きて欲しいと思うならば
それは親の単なるエゴにしかない

自分の子どもであっても
全くの他人
別の人間

人として尊重する

子どもへの愛情があるなら尚更のこと

その人が、その人らしく生きられるために

親として、何が出来るだろうか?

今までの自分の価値観を押し付けるのか?
それが、その人らしく生きられることなのか?

本当に子どもの幸せを願っているのか?

親の【こうであるべき】は全く必要ない

世間は、こうだから...

誰の為に生きるの?
世間の為にいきるの?

自分の為の人生

自分の為に生きる

人は皆
幸せに生きる権利をもって
この世に誕生しているこです

???
間に合ったみたい...

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