最近の記事

Vortex core v2発売が近づいているような 50%でVIA対応か... 本日update、と https://vortexgear.store/en-jp/products/core-v2?srsltid=AfmBOorLL3-6ttCGQAw5Dl6a4_iG4_C9VaOQVg0SUxjgbMGXpspbcUV2

    • lofree FLOW LITEプレッジしたものの②

      気になっていたキーマップ変更ですが、どうやら、 ・Mod-Tap、Anyキーは不可 ・Fnの位置は変更不可 みたいで、うーん、nuphyと同じような挙動には出来ないことが発覚… 出番は少ないかもです ということで、nuphy air60v2が今のところ自分好みのキーボードとして不動の地位だ

      • lofree flow liteをプレッジしたものの

        1万円以下で手に入るとはいえ、VIAを使ってのカスタマイズが出来ないとなると、本当に使えるのか?と疑問はわく…子どもが使いたいといったらそのまま渡そうかと #lofreeflow

        • 25年前のシーリングライトファンがM5Capsuleで蘇る②

          codeを若干チューニングして、 バッテリーの充電タイミングがわかるようにと、wakeup後にバッテリー残容量にっよってLEDカラーが変化するよう改良 バッテリー残容量 80%以上:緑 30%以上:青 30%未満:赤 で一目で判断が可能 ※閾値がクオータ毎らしく解像度いまいちだが… 自然に放出される電気容量を含めてdeep sleepがどの程度保持されるものかのテストにもなりますし

        Vortex core v2発売が近づいているような 50%でVIA対応か... 本日update、と https://vortexgear.store/en-jp/products/core-v2?srsltid=AfmBOorLL3-6ttCGQAw5Dl6a4_iG4_C9VaOQVg0SUxjgbMGXpspbcUV2

          25年前のシーリングライトファンがM5Capsuleで蘇る

          バッテリー搭載のM5Capsuleでシーリングファンライトのリモコンを作ってみた 赤外線のローデータを解析したところライトのON/OFFは同じ信号だったので、wakeボタン押したら、信号送出させるという割とシンプルなcodeで作成 M5Capsuleは電源入れるためにwakeボタンを押す必要あるので、シーリングライトをON/OFFするには2回のwakeボタン操作が必要なるので、使い勝手はそこまで完璧ではないが、まー、そこはアナログ的で許せる範囲 操作した後はバッテリーを持

          25年前のシーリングライトファンがM5Capsuleで蘇る

          NanoPI R5sへOpenmediavaultインストール

          容量の大きいファイルを書き込もうとすると、スタックしまくるFlyendlyWRTのSAMBAのパーフォーマンスにはどうも納得がいかず、というかイライラが募り、安定したサブNASマシンを構築するため、夏季休暇最終日に、NanoPI R5sへopenmediavaultをインストールすることを決意した もともと利用していたNanoPI R5sのFlyendlyWRT下でのCIFSファイルをそのまま読み込めるかと思っていたが、恐らくセキュリティとアクセス権のためにそのままの移行が

          NanoPI R5sへOpenmediavaultインストール

          M5NanoC6とArduinoIDE2(M1MBA)の相性か?Failed uploading: uploading error: exit status 2

          M1MBAのArduinoIDE2(2.3.2)環境からM5NanoC6へ繰り返し書き込みをしようとすると、IDE2.0のバグなのか、 Serial port /dev/cu.usbmodem1101 Connecting... Chip is ESP32-C6FH4 (QFN32) (revision v0.1) Features: WiFi 6, BT 5, IEEE802.15.4 Crystal is 40MHz MAC: 40:4c:ca:5a:ec:99:fe:

          M5NanoC6とArduinoIDE2(M1MBA)の相性か?Failed uploading: uploading error: exit status 2

          シーリングファンリモコンの赤外線ローデータを抜き取ってみた

          色褪せてテープで補強しているいつ壊れてもおかしくないシーリングライトのリモコン いきなり壊れるとそれはそれで困るので、赤外線データだけ抜き取って保存しておいた。こう言う時にいざ役に立つのが、マイコン達とIDE開発環境 めざましじゃんけんシステムを作った時に使った、赤外線データの読み取りプログラムをM5stickCへ再度書き込んで、早速データを受光と、 春夏秋(ダウン方向)、ゆらぎあり、風力1 春夏秋(ダウン方向)、ゆらぎなし、風力1 冬(アップ方向)、ゆらぎあり、風力1

          シーリングファンリモコンの赤外線ローデータを抜き取ってみた

          NuPhy Air60v2との出会い

          新宿のカレー専門店FISHに食べに行くために、外も暑いので新宿西口のビックロで某女子と待ちあわせ マウスを新調したかった序に、会社が完全にフリーアドレス化されてしまったので、持ち運べるキーボードもあるといいよねって思っていて、キーボードも沢山展示されていたことに気づき、パタパタと試打、試打と… Topre RealForceはやっぱりいいよね。特に30gって本当に例のATMのテンキーと感触が同じじゃん。でも、R3の白ないのよね… しかも持ち運び無理だしねと 展示しているキ

          NuPhy Air60v2との出会い

          VIAキーマップ晒し

          今日現在のキーマップ 左下にFn(n)、Fn(n+1)があるのが理想なので、 これまでレイヤ(5)はFn(4)を設定しているCMD+左Shiftでレイヤ(5)に映るようにしていたが、 altを短押しでalt、長押しでレイヤ(5)へダイレクトに移動できるようにセットしてみた レイヤ(5)はテンキーとリモート会議でよく使うVol絡みを操作するので良い塩梅

          VIAキーマップ晒し

          NuPhy Air60v2とVIAキーマップ

          NOTE初投稿 がこのようなネタになるとは、思いもよらず… NuPhy Air60v2を購入してから、早いもので1ヶ月ほど。 VIAでキーマップを変更して使いやすくするために日々試行錯誤。 そもそもVIAの基本操作がままならないので、ネットであれこれ調べてみてなんとか理解が追いついてきた。 会社端末で英語キーボードを利用することも、そもそもハードルが高めなのだが、そこは、幸いにもULE4JISのインストールは跳ねられなかったのが救いで、ほぼ自宅環境を再現させることが出来た

          NuPhy Air60v2とVIAキーマップ