シーリングファンリモコンの赤外線ローデータを抜き取ってみた
色褪せてテープで補強しているいつ壊れてもおかしくないシーリングライトのリモコン
いきなり壊れるとそれはそれで困るので、赤外線データだけ抜き取って保存しておいた。こう言う時にいざ役に立つのが、マイコン達とIDE開発環境
めざましじゃんけんシステムを作った時に使った、赤外線データの読み取りプログラムをM5stickCへ再度書き込んで、早速データを受光と、
春夏秋(ダウン方向)、ゆらぎあり、風力1
春夏秋(ダウン方向)、ゆらぎなし、風力1
冬(アップ方向)、ゆらぎあり、風力1
照明ON/OFF
くらいはとっておいたので、
後で、送信用のマイコンを選んでプログラムだけは作っておこう
本当は、M5NanoC6で作ってみたいのだが、赤外線周りのライブラリがどうもうまく動作しないので、M5Atomあたりが妥当だろうか
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