サイクル理論で環境認識と、月曜日からのトレード戦略

先週はCPIやFOMCの影響で難しい動きでしたので、様子見をしておりました。

大きく動く経済指標のあるときはトレードは控えた方がけがが少なくすみそうです。

今回はドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドルの4時間足サイクルで環境認識をしながら、月曜日からの戦略について解説していきます。