雇用統計後の動きと根拠のあるトレード
今回は雇用統計前と後の分析をしていきます。
1つのトレード根拠を見つけましたので、まだ仮説ではありますが、メンバーシップの方には一緒にお伝えしていきたいと思います。
その根拠に基づいたトレードをした結果ですが、
雇用統計で分析通りの動きになりましたが、ドル円が148円に達したところで決済しました。
目標は148.50円でしたね。
現在はこのようなポジションとなっています。
月曜日は反転しやすい曜日柄なのと、ドル円は2円程度の上昇なので、調整があるとみて逆張りを仕掛けています。
この手法の天底を取る手法です。
ポンドドルが2つあるのは追撃の買いとなっています。
失敗しても、根拠があるのであれば次に生かすことが出来ます。
まずは、雇用統計前のドル円のテクニカルがどうなっていたか振り返ります。
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