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「空飛ぶクルマ」

ラジオ体操をはじめました。(第1だけ…)

ちょっと蒸し蒸ししだすと
冷やし中華が食べたくなります。
春風が気持ちよい時期は年々短くなっているので、、食べたくなるのも早まっているのに、町中華ではまだやってないというズレが
もどかしく感じています。やはり6月あたりからが境目になっているのかもしれません。
衣替えの月でもあるからです。コンビニには
すでにいつも有るのでそれでも゙良いのですが
それはそれなので、真に求めているのは冷やし中華ハシゴということでしょうか〜ただの食いしん坊なだけなのです。地球の裏側では
子どもたちが飢えているというのに…です。
それでも目の前の誘惑に負けてしまうのは
平和ボケという病なのかもしれません。
7月になればもう真夏の日々となるので、
心太(ところてん)という日本ならではの
食べ物で乗り切ることになります。これも
よく考えられていて食酢と辛子がアクセントになっていて喉越しよく食べられるように
心太突きで細長く突くというアイデアには
驚きしかありません。昔からずっと無くなっていない日本特有の食べ物には四季折々で
楽しめる要素が含まれているので飽きることがなく季節を体感できる喜びがあります。
そういう日本人の感性がこれからも続いて行くことを心から祈っています。



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