見出し画像

0人からアダアフィ初めて初日から収益化。前編

皆さんこんちわ。
ツイッターでアダルトアフィリエイトやってます。
アフィリエイターのワイです。

ちなみにこの4月15日から初めてまだ1週間くらいです。なのに調子よく稼げたのでノート書こうかなって😂

アフィリエイトもノートもやったことないワイ。果たしてどんな人間なのかご覧ください。

ここ最近、話題のアダアフィってのを始めてみました。開始して速攻収益取れ始めたので今までのアフィリエイトとは違うなって実感している最中です。

色々試行錯誤した結果、あれ?これこうやったら稼げるんじゃね?を実践すると初日成果出ました。

僕だからできたかもしれません。あなたもやればできるかもしれません。
というわけで、そのノウハウをノートにまとめていこう!そしていっちょ稼いだろう!と思いました。

私は正直に思ったことを言う性格なので包み隠さず言いますが
稼ぎたいからアフィリエイトやってますし、その方法はほかのノートで有料で売りたいと思ってます。
でも大丈夫、最悪でも元が取れる方法もセットで売るつもりです。
この記事は無料だから安心してください。

そのノート、完成しましたので良かったらぜひ

ついでに、TikTokの手法思いついたのでそちらは部数限定でここに


その前にお前誰やねんって話からだと思いますので
自己紹介いたします。

巷では再現性を追求しましょうって話、よくありますよね?
それについてはワイも同感です。


ですが、その人が今まで何を考えてきて、それに対してどう行動して結果を残していけたのかってとこが非常に重要で、いきなり結果の上澄みだけを掬ってもほんとにわけわからんよねって思いませんか?

だって、その人の成功事例はその人だったからできたものかもしれないし
その人がほかに何をしていたかなんかその有料TIPSには書いてないですもん。
だから自分の身に置き換えれない=その成功事例が実現できない。

結局お金払って、自分にとって都合のいい情報だけを切り取って実践して「うまくいかねぇ」ってだけですよね?

そんなアフィリエイターがアフィリエイターに金払うだけのわけわからん構図はワイはできるだけ起こしたくないなって思います。

ここでお話する内容については、フォロワーほぼ0人から、毎日収益を生んでいくために必要なノウハウのヒントみたいなことが入っているかもしれません、なにぶん拙い文章ですが、読んでみてください。

孫正義が日本一の資産家ですげぇって話は、やはり幼少の頃から積み重ねたバックボーンがあるからです。

いきなり孫正義のやり方パクって日本一の実業家になれますか?なれませんよね?

もちろん私は孫正義ではありません。

あなたと同じくめんどくさがりで、楽して稼ぎたいだけの人間です。

よろしくおねがいします。

ワイってこんな人です。

まず、私ですが年齢は30半ばのいや、アラフォーの、サラリーマンのおっさんです。

ちょうど中学生くらいの時期にブロードバンドインターネットが普及し始めた年代の人間です。

どんだけインターネットにつないでも月額料金変わらずに楽しめる時代が始まったときに思春期真っ最中だったわけです。

これからする話は今の10代~20代には少し伝わりづらい話も入ってるかもしれないですが、ネットビジネスは10年前も20年前も根幹は変わらないのでお付き合いいただければと思います。

ワイ、15歳くらいの時の話。

同年代の方だとわかるとおもいますが、私が中学とか高校くらいのときは今のようにSNSもないし、ブログなんてものはまだまだなかったわけで、情報交換といえば、掲示板です。

インターネットやってるやつ=オタクなイメージでした。

なので今みたいにアフィリエイトみたいなことしようとすると自分でホームページを作らないといけなくて、個人の情報発信自体が非常に狭き門だったわけです。
今でいうとブログとかsnsとかあるからそう考えると非常に便利な時代になったもんだと実感します。

私の家にインターネットが開通したのは高校生のときです。
その当時インターネットでやることといえば、テキストサイトを見たり、2ちゃんねるみたり、ゲームの攻略情報探したり、FLASHゲームやったり、アダルトなホームページを見ることがメインでした。

特にテキストサイトでいくと、侍魂なんていうおもしろネタのテキストサイトがあって、仲間内で「このホームページおもしろいよー」なんて言ってたのを思い出します。

ブロードバンドインターネットが普及することによって無料でエンターテイメントを享受できる時代に突入したのでした。

今まで、インターネットがなかった時代に比べると格段に頭の中に入る情報量が上がり、しかも殆どが無料で得られるわけで、時間があれば色々ヤフーで検索したりしていたわけです。

そんな中で、親戚のにーちゃんが自分でホームページ作ってるなんて話を聞いて、それを見せてもらったときに、めちゃくちゃすげーなって思いました。

今から見るとてんで大したことないものでしたが、今でいうブログの原型を自分で一から作り上げて、日々のしょうもない話を日記に書いているだけのサイトでした。

ですが、自分が体験したことや思ったことを全世界に発信できるって、今の時代じゃ当たり前だけど、その当時は、そんなの雲の上の話で、そんなことが一般人にできるなんてことが本当に信じられませんでした。

「侍魂みたいなサイト作りたい!」

ワイは、高校一年の夏休みに2日間徹夜して、どうやったらホームページが作れるか、色々な情報サイトを見て、HTMLコードを勉強して、自分の日記を公開するホームページを立ち上げることに成功しました。

作ったことに満足して、色んな人に見てもらおうと、2chにアップしたりしたら自分のとこの掲示板が荒らされたりして非常に悲しい思いをしたことを今でも覚えています。

でも、そのときに学んだことは

・どんな難しいことでもネットでググればなんとかなる。
・ホームページは作るだけでは意味がなく、誰かに見てもらえるようにしなければならない。

この2つってのは今でも共通する大事なことかなと思います。
せっかく作ったページですから誰かに見てもらいたいですもんね。
誰も見ないならノートへ落書きしてるのとほぼ一緒です。

そのホームページはほとんど誰も見なくて、荒らされたりして、めんどくさくなって更新しなくなったし、今みたいにマネタイズができるなんてことはこれっぽっちも頭になかったのですが、非常に良い経験をしたのかなと思ってます。

ワイ、社会人1年生になる。

高校時代に独学で学んだ経験を活かして、高校卒業後「WEBデザイナーになりたい!」と、WEBデザイナー未経験でも雇ってくれる会社に就職しました。

ここで人生が狂うのですが、この会社は結局WEBデザイナーなど募集をしておらず、そこらへんの中小企業に対して、電話でアポを取り、とにかく無理矢理にでもホームページを売ってこいなんていうアコギなブラック会社で、私は結局営業として働くハメになったのでした。

曖昧で申し訳ないけど多分2006年とかそんくらいのとき。

ニコ動全盛期でYouTubeが産声を上げた時代です

社会の右も左もわからん状態で、ブラック企業なんて言葉が出始めた時代に、ウェブデザイナー志望だったのに、営業として朝から晩まで働く日々でした。

この会社では中小企業にホームページを作らせて、5年間無理やりリース契約をさせるような手法で荒稼ぎ?していたわけですが、毎月全体で10件くらいかな?受注していたわけです。

どうやって受注していたか、それの答えは【SEO対策】です。

2006年当時から【SEO対策】って言葉はありました。

知らない人はググってください、「SEOたいさく」って
そしてあなたはおそらく一番上のページを見るでしょう。
それです。検索したら一番上のページしか見ませんよね?
それを【SEO対策】っていうんです。

当時は今みたいにGOOGLEが世の中を牛耳っておらず、Yahoo!JAPANが検索エンジンの代名詞。

とにかく何か調べるならYahoo!を使うことが当たり前の時代でした。

ヤホーは今みたいにロボット検索ではなくて、ディレクトリ型の検索エンジンで、カテゴリにうまいこと登録さえできてれば「○○市 美容室」で検索したときに上位に出るって仕組みだったんで、そこをおさえさえすれば小さいキーワードなら検索上位に持ってこれたのです。

そんなこと知らない中小企業の経営者たちに対して、「そりゃ検索したときに一番上に出てくればいいだろ!」って思わせてホームページを売りつけてたわけですね。

まぁ入社して1年もしないうちに倒産しましたけど、ブラックすぎてみんなやめちゃったww

でもここで学んだことは

・ホームページは検索エンジンのトップに出ないと誰も見ない。
・とにかく客にあたり、メリットを与えることができれば物が売れる。

どちらも、今のビジネスに共通することですよね。
続きます。

ワイ、ネット通販を立ち上げる。


その後、紆余曲折ありましたが、先輩の出資でガラケーでアパレルのネットショッピングを運営しました。(これも結構グレーなモノ入れてたりしましたが)

2010年前後からスタートし始めましたので
大体スマホが出始めて、LINEとかが普及し初めの頃ですね〜。まだまだガラケー全盛期です。



割と人気な商品を取り扱うことができたため、競合たちと戦いながらもなかなかの成績を残して、3ヶ月後にはアパレル部門での月間の売上大賞みたいなモノももらったりすることができました。

それもアコギな商売だったしブームも去ったり、結婚もして子供も生まれるなどあり、また別の事業を始めたりするわけで、2~3年くらいかな?やってましたが別の事業を開始いたしました。

まぁとにかく、そのネットショッピングで学んだことっていうのが

・売上=来場者数×成約率という図式
・来場者数は広告(露出)を増やさない限りは増えない。
・それっぽいもの(権威性)があると人は寄り付いてくる。

ってことです。
どんなにいいものでも人に見てもらえないと売れないわけですからね。
当たり前ですがここは古来から伝わるビジネスの基本のキですね。
次のビジネスです。

ワイ、スイーツの店をやる

この辺になってくると、お前何者やねんって話ですがホームページの営業マン→ネットショップのオーナーを経て次にやったことがスイーツの店です。

あんまりいうと身バレしそうで伏せますが
黒くて粒粒の飲み物が流行ったじゃないですか?
あれが流行る1年くらい前ににやってたんですよね。
日本の都会の真ん中で。

そん時に学んだことは
実店舗はとにかく立地勝負
・ターゲットが好むデザインや雰囲気すげえ大事
・それを実現するのにやっぱり金がいる。

あたりまえですが、0からビジネスを始めんのに出資なくして経営は成り立たんわけです。いい立地、いいデザイン、いい商品は、出資なくして成り立ちまへん。

黒くて粒粒の飲み物、非常に売り上げも好調でした。
日本の都会の真ん中で複数店舗を運営しました。

ただ、先輩の出資で成り立つ事業でいつまでも自分の収入が上がらないことに気づいたワイは、一念発起して、自分で金借りて別の飲食店を始めたのですが、これがまた最高にうまくいかず、半年もたたずに店じまい、これからどうしようって時に、営業マンとして、会社で雇ってもらうことになったのでした。

経営のしんどさを学んだワイは、次なる舞台にいくのでした・・・

ワイ、不動産営業はじめる。

なんで不動産と思ったでしょ?
営業なんて何売ってもしんどいんですよ。
だったらどうせなら高単価で高歩合の会社で働いた方が効率いいですからね。
それなりに人生の経験積んでるわけですから、営業なんてちょろいもんだろ。
なんてことを考えて、不動産の会社に就職することになりました。30歳のときかな。

ただ、高校卒業してからまともな会社に就職したこともなく、初めて勤めた会社はブラック企業。そのあとはほとんど会社員として働いたことはなかったため、うまくいくか非常に不安でした。

「今更、下働きはできねーな、すぐに出世してーな」って考えながら、会社勤めを始めるわけですが、やってみると非常にイージー、会社勤めって黙ってても仕事きて金もらえるやんラッキー的な感じでした。

サラリーマンのあなた、サラリーマンは恵まれてますよ。だって全ての備品は会社持ち、売れるノウハウからツールまで全て揃ってるし、わからないことはわからないで、逃げれます。
脳死で営業するだけです。こんな楽な稼業はありません。

少し言い過ぎましたが、雇われってそういうメリットがあるんです。
1→10まで責任持たなくていい代わりに稼ぎに上限があるだけなんです。

だから社員は勤めてる会社とその経営者を、尊敬すべきなんです。
尊敬して与えられた仕事を全うすれば先が見えてきます。

なんて少しブラックな思想がありますが、本当そういうことに気がづいてないサラリーマン非常に多いです。何の話?😂

そこでうまく出世し、初めて部下をもって営業をすすめていくのですが、自分の考え方や環境が特殊だったことでうまくできるやつ、できないやつの特徴がなんとなくわかってきました。

・うまくできないやつは質(かたち)にこだわる。
・うまくできる奴は素直に、さらにスピードをもってやる。
・すげえやつは質と量もすげえ

僕はめんどくさがりなので、量もこなしたくない、質も上げるのめんどいんで違う切り口で考えながら仕事をしていました。

とにかく、幸せになりたい、楽して生きていたいことがモットーですから。
どうやったら人よりサボれて、稼げるかをかんがえました。

営業で大事なことっていかに売ってサボれるかどうかなんですよね。

サボるためには、サボるための努力が必要なわけです。

なので、とにかく最初は人の10倍量を目指して1番に成果をとる。

とにかく一番を目指すわけです。
ここでいう一番は、次の通り
「同期より一番早く成果を上げる。」
「同期より一番多く売り上げを作る。」

このどちらかを達成するしかないんです。
そうすると、他とは違う人間だというメッキを貼ることができるので、あとはそのメッキを維持できるかどうかって話になるわけです。

私は同期より一番早く成果を上げる方向に注視し、見事サボれるリーマンになったわけです。

毎日会社にきて、上司のいう通り仕事やってりゃ出世するのは昔の話なんで、社内でもいかに自分をブランディングできるかってことです。
これをやんないと、出世できない仕組みなんです。

とにかく数をあたる→成功する→成功した方法をトレースして件数を減らす→楽できる!!!→なんかすげーなこいつオーラを出せる。→楽できる。

めちゃくちゃすごい成功者はなんかスゲーなこいつオーラを出した後も努力を続けるわけです。

私はそれがめんどくさくて続けることができません
でも、俯瞰してみたときになんかスゲーなこいつオーラを作るにはあらゆることに自信を持つことが大事です。です。

話が長くなったのでまとめま~す。

今までの話で私が学んできたことを今回のアフィリエイトで実現させてみたわけです。
結果として、フォロワーほぼ0人(10人くらいだったかな)から5日で750人まで増えました。
収益も微々たるものですが、おそらく今月には2万くらいになるんじゃないですかね?
積み上げた先に見えるのはアダアフィで毎月+10万。ここからツルハシを売りに行きます。

私が実践した行動というのは今までの積み重ねによって出来上がった思考から生まれたものです。
おそらくもっとアフィリエイトに長けてる先輩方は私よりもはるかに速いスピードでマネタイズをやっていることでしょう。

私自身も当然、早く収益を得るためにいくらかの初期投資は行ってますがそれについてはまた別のお話。

私が学んだことを下にまとめてます。
ありきたりかもしれませんが、この思考に至った経緯を含めて落とし込んでみてください。

・どんな難しいことでもネットでググればなんとかなる。
・ホームページは作るだけでは意味がなく、誰かに見てもらえるようにしなければならない

高校の時に学んだこと

・ホームページは検索エンジンのトップに出ないと誰も見ない。
・とにかく客にあたり、メリットを与えることができれば物が売れる。

ブラック企業で学んだこと

・売上=来場者数×成約率という図式
・来場者数は広告(露出)を増やさない限りは増えない。
・それっぽいもの(権威性)があると人は寄り付いてくる。

ネットショップ運営で学んだこと

実店舗はとにかく立地勝負
・ターゲットが好むデザインや雰囲気すげえ大事
・それを実現するのにやっぱり金がいる。

黒い粒粒の飲み物で学んだこと

・うまくできないやつは質(かたち)にこだわる。
・うまくできる奴は素直に、さらにスピードをもって量をやる。
・すげえやつは質と量もすげえ

不動産の営業で学んだこと

多分こうまとめてみたらなんか自分スゲーなって思いはじめてきました。
やっぱスゲーから早期に成果を上げることができたんでしょうね。
どうです?すごいでしょ?

ここまで話してまだアダアフィの話まとめてまへん。
だって面倒だもの。次の土日くらいにはちゃんと文章まとめれたらいいなぁって思いました。
今も仕事さぼりながら、とりあえずnote書いたことないので超適当にnote書きました。

とりあえず、ノート書き始めたら自己紹介から始まってすごく長くなったんでここらでいったん締めます。

私の今までの経験があなたのヒントになればと思いましてとりあえず公開しました。

偉い人が言ってたでしょ?「とりあえずnote書け」って。
とりあえずやれ。ってことでしょ?違う?

あとで見返しておかしければ消します。
いや、たぶんめちゃくちゃ頭おかしい文章なので消します。
最後まで見てくれた人ありがとう、いいね押してください。
いいねなかったら消します。
いいねなかったら自信なくして次のノートかきません。

追記
ついでにTwitterフォローしましょう。
そしてリツイートって知ってますか?あの矢印くるくるのボタンおすだけです。それもやりましょう。

ここまで読んだらそれだけしましょう。

そうすれば私は喜んで次のノートを書くでしょう。
その時はいいねとRTとpaypayで決済してください。

アダアフィについては次のノートにて!
よろしくお願いします!



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?