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パパ塾 〜次女の話

長女(現在中1)についてのパパ塾は、一旦終了を迎えましたが、次女(現在小5)のパパ塾は今も続いています。今回は、次女の紹介を中心にお伝えしたいと思います。

※私は10年後に塾を立ち上げるという目標を持った現役数学教師です。そのために、まずはnoteで発信活動を始めようという考えにいたりました。本日もよろしくお願いします。

早稲田実業第一志望

次女は、飲み込みが早く、吸収力には私も驚くことがあります。
          「あー、そういうことね。」
と、あっさり理解できてしまうことも多い次女。
幼い頃から成長も早く、2歳の誕生日の時には、
誕生日ケーキのプレートを読んだりしていました。。
先日は、小学校の卒業式で送辞を読ませてもらったりと、
「我が家のエース」です。そんな次女は、
早稲田実業を第一志望に中学受験勉強をしています。
上を目指すことはいいことだし、正直私もまだどれほど難しいことに挑戦しているのか掴めていないのですが、現時点で目標とどれだけ距離が離れているのか掴むことは難しいと思っているので、ひとまず、
4月の四谷大塚合不合判定模試を目標に頑張らせています。

算数の塾通いを辞める

本年度から、個人塾に通っています。どうしても行きたいと言って始まった塾通いですが、スタートダッシュこそよかったものの、
なんか、、
ハマってないな・・・
と分かったので、長女と同じく
算数は私、国語は妻
が教えて、理科・社会はその塾に今でもお世話になっています。
(次女は完全にハマり症。今はハイキューと弱虫ペダルです。毎日それ関連の服を着て、その上に、背中に「飛べ」と書かれた烏野高校のジャージを着ています。ハマるとすごいです。。)
長女が通っていた小学校と同じところに通っているので、渡されている「自由自在」という教材を一緒に進めていますが、ある程度塾で習っていたこともあり、恐らく4月中に1周目が終わるのではないかと思っています。
対策が書かれた本によると、御三家のように超難問ではなく、標準的な問題をいかに確実に解き切れるか、が勝負とのことなので、夏までにこの問題集にある問題は全て完璧に解けるようにして、秋以降、実戦問題に対応できるようにしていければ可能性はあるかと思っています。

最後に

次女のパパ塾は現在進行形で進んでいる(本日も過不足算・消去算を学習)ので、まとめておきたいこと、これからやりたいことがたくさんあります。記事にしながら、最善の方法を取りたいと思っていますし、将来の塾開業に直結する新年度最大の事柄だと思っています。
(最後になりましたが、サムネイルの左側が次女、右側が長女です。)

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