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リーオー56号 50代ハゲ食品メーカー取締役

「頭が高いねぇ、リーオー56号クン」
「レオナ様、ご慈悲を」
「ご慈悲❓キミ、本気で言ってる
私の辞書に慈悲なんて言葉あると思う❓」
「あーあーお許しください、どうか、どうか
労働が色々ありまして」
「キミは3日前に出頭するよう命じた。
私も忙しいのよ。キミごときが私のスケジュールを乱すなんて許されると思う❓」
「大変申し訳ありません」
「服を脱ぐこと、許可します」
「ははぁー」

仕立ての良いスーツを着た中年が
私に傅き、ストリップを始める。
56号は食品メーカーの専務だ。
普段はふんぞりかえっているはずだが
私の前ではこのザマだ。

男いやオスを屈服させる快感…
たまらん!
社会的地位が高い奴ほど屈服させた時の
満足感が違う…
父親というオスに唯一感謝する点は
見てくれがいいことだろう。
おかげで私は若干の整形手術で
この座を手に入れた‼️

「レオナ様」
「ふふ、さぁオナニーなさい。
みっともなく私を求めなさいな」
56号は私を見つめながら
自らの肉片を弄り、恍惚な表情を見せる。
「ああ、レオナ様、どうかわたくしめの
この汚いモノを浄化ください‼️ああ‼️
ああ❗️レオナ様〜」

ああ気持ち悪い🤮
この世界に目の前でオカズにされる所を
眺めてやるなんて私だけの特権だ。
そしてオスどもの情けない顔ときたら
たまらんよ。
ゲーセンでイキったオッサンを格ゲーで
ボコボコにする快感に似ているねぇ。

「ああ、レオナ様、レオナ様‼️」
射精して汚い液体を撒き散らした。
「汚いわね。こんなモノで生まれたなんて
考えただけでゾッとするわ」
「レオナ様〜」
「舐めて、キレイになさい」
「は、はー」
56号は舌で自分の液体を掃除し始める。
私は消毒薬を用意して、
掃除し終えた56号に手渡す。
「ありがたき幸せ」
飲み、うがいする…

ドレスを落として
肌を魅せる。
「おお!」
オスのみっともないお顔
それはそうだ私の裸だ。
「さぁ舐めなさい」
56号は私の花園に奉仕を向ける。
ハゲあがった頭に手を置き、
「つくづく気持ち悪いわね。みっともない姿を晒して一体キミはなんの役に立つのかしら」

奉仕を中断して56号は
口を開いた…
「レオナ様‼️金牛宮は大したことありません!
あのオンナはすぐ飽きられますよ!
スパイをしてきて確信しました」

は? 金牛宮❓ スパイ❓
「誰がそんなことをしろと命じた❓」
「レオナ様わたくしはその…ただ」
「問いに答えろ‼️誰が命じた‼️」
「ヒィ、申し訳ありません!ただ脅威になると」
「黙れ🤬お前は極刑だ‼️ベッドに寝ろ‼️」
「はぁ、ははー」
騎乗位で搾りとり、時間まで人格を否定した。

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪