見出し画像

卒業式のあとは…

「君は特別成績優秀だからねぇハァハァ」
卒業式が終わり、生徒代表の天秤宮 麗菜は
校長から呼ばれ、体操着に着替えて
PTA会長である私に祝交の儀式を受ける…

「ちゃんとオトナのオンナにしてあげるからねぇ…うん…それにしてもなんてけしからんオッパイだね!これは❗️生意気な身体だぁ!ええ」
耳を舐めながら乳を鷲掴み、甘い吐息を聴く…
「あ、あ、あん🩷」
「悪い娘だ」
「ああん🩷」

ブルマの中に手を入れるとすでに湿った秘部が
いやらしい音と粘りを披露した…
「しっかり性教育をしないといかんねぇ。
これは大学のコンパで酷い目にあうよ…」
ブルマを脱がし、足に引っかけて、
白シャツも捲ると生乳がブルンブルンと
弾け、四つん這いにして秘部を観察した。
「うん!綺麗だ😍ハァハァ」
桜色の柔らかい肉を一枚一枚舐め上げ、
かわいい突起を刺激するとビクビクと震え
「ヒギィ」と悲鳴を押し殺した。

この部屋の向かいでは麗菜の両親が
いかに愛娘が素晴らしい生徒であったか
担任と校長が力説している…
母親からの嗚咽が聞こえる。
父親も愛娘が隣に住むPTA会長をやっている
私に抱かれているなど夢にも思わないだろう。

この後父親とは酒を呑み、
愛娘は校長と担任たちに愛される。

という設定と台本はすでに50作目に入る…
麗菜というヒロインを陵辱するシリーズを
考え、筆が止まらない…

そして今、腰が止まらない…

「あ、あ、ああぁぁぁ💗」
声を抑えながら後ろから突かれ、
柔らかい乳がその存在を忘れられないよう
なびく…
湿った肉がいやらしい音を立てて私のモノを
優しく、したたかに包む…
「幼い頃からねぇ、キミを知っているからねぇ
ウチの愚息がキミとお医者さんごっこしているのを観た時はねぇ…嫉妬に狂ったよぉ〜
アハ🤪アハ🤪そのキミが看護学部とはねー
大丈夫だよ私の病院に入職させるからね。
ア、アー🥴その前にね、私の子を産みなさい!
ああぁ!」
「やぁぁぁん❤️」

片時も麗菜に離れたくない…彼女の胸に顔を埋め、子どものように甘えた…



「次の新作はね、外科医と看護士のオペ後の
情事だ。定番だけどね…やっぱり麗菜の素材がいいからねーあまりゴテゴテと脚色しない方が
いいからねぇ」


「…楽しみです」
「ハハハ…秘書の件…考えてくれた❓」
「いえ、その、田村さんには、いつも来てもらっているのでお仕事のお世話なんて…」

「大丈夫だよ。仕事なんかしなくていいから、
麗菜…キミと一緒にいたいんだよ!
もちろん身体を求めたりしないよ‼️
こんな仕事をね、もうして欲しくないんだよ。
キミの幸せが私の幸せだからね。あー
麗菜❗️レイナ‼️」

言葉とは裏腹に彼女の汗ばんだ乳をしゃぶった。

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪