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強行出勤 二輪車三連発

「あぁ麗ちゃん‼️麗ちゃん!好きだよ」
菊池さんが雄叫びをあげながら、麗菜の身体にのしかかる。
あたしは菊池さんの後ろに抱きつき、耳と乳首を弄る。

「やぁぁぁ、あん、あん」
完全にメス犬になっている表情を見て
あたしだってイジメたくなる。
男の菊池さんなら、この何倍の嗜虐心に囚われているのだろう…

「ああああ、俺の子どもを産めェ‼️産めェ」
「やぁぁぁ助けてタスケテぇ」

菊池さんが満足して帰り、

鰻丼を2人でかきこむ…
この後も二輪車が続く…
「はぁ、怖くなかったか?」
つい聞いてしまう。
「全然‼️菊池さん優しいじゃん」
「何にも聞いてこなかったな」
「うん」

次は、はぁ😮‍💨稲川か...

ふと麗菜を見て、
「へぇ、君が麗菜ちゃんか…」
「よろしくお願いします」
「鼻の下伸びてますよ」
「まぁ美人だからね、で、あの掲示板の
書き込み、マジなの」

コイツ😡

「なにか書いてあったんですか」
とぼけながら、服を脱がす。
「いやいや大騒ぎじゃない‼️
星岡葉月さん。」
「どなたですかぁ」
あたしはキスをして、
麗菜を下半身に行かせた。
「昴ぅ、邪魔すんなよ。葉月ちゃんに質問してんだからさ❓」
「稲川さん。あれデマだから、この娘、
北海道出身だから」

「そういう設定だろう。大体星岡は
旭川ラーメンの系統だろう。もうちょっと
捻ろうぜ!」

「うん、ちんちん好き❤️」
無視して麗菜が汚物にキスをして口に含む。
「う、うん。おい‼️どうなんだよ、答えろよ」
「イナちゃんさぁ、気持ちいいんだろう🥴
もっと気持ちよくしてやるからさ
どうでもいいことなんか気にすんなよ」
あたしも唇を重ねて、舌を舐めた。

「はぁ、しつこかったなぁ。悪い…
ホントに性格悪いんだよ」
「ふふ、結構かわいかったよ!反応がさ」
「通ぶってるけど、大して経験ないからな」

さて最終ラウンドだ。

「こんにちは田村さん」
「よろしくね、昴でーす」

「あ、あの、麗菜ちゃん!」
「はい❓」
「や、辞めないよね!別の店移っても
私のこと切らないよね?」

ガチ恋客かなぁ。あたしは証人役かな。
「今のところ辞めるつもりはありませんし、
もしお店を移ることになっても、田村さんとは
これからもよろしくお願いします」

「そ、そっか‼️ああよかった…よかった」
泣き出したよ。おいおい、重いよ😰

「かわいい😍」抱きしめて頭を撫で出した。

田村さんも満足して帰り、
「あの人、ヤバくねぇか?」
「うん、もう外出は断ってる」
「どこ行ったんだ❓」
「ホテルのスィートルームかなぁ。
大体、フランス料理を食べてから」

「ハハハ、重いなァ😭」

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪