噂の榮倫太郎

「ダメぇ‼️お願いします…許してください」
美月の懇願に榮倫太郎の象徴は迫り上がる…

「つくづく頭の構造が悪いようだな…ええ❓
久しぶりに来ても何も変わらんな」
象徴で頬を叩き、先程の非礼を詫びさせる。
「この俺がママごとなどすると思うか❗️
そこらへんの乳離れができていないガキと
一緒にされるとは我慢ならん。
咥えろ！」

象徴を奉仕させて､女の役割を一から説明しなければならない…

「いいか。栄養がその無駄に膨らんだ乳に入って、理解できんかもしれんが、そんな出来損ないどもに教育を施すのが男の責務だ。
しっかりと奉仕しながら聞け❗️
いいか。男が乳を吸うのは、赤ん坊の間だけだ。その無駄にでかいモノをなんとかしたいなら､さっさと俺の子どもを産んで､育てろ。
大体日本人はそんなに膨らまんのだ。
欧米の猿真似をした食生活をするから
お前のような奴が出現する…」

象徴を喉の奥に差し込み、しっかりと
偉大さを実感させる。
「ゲホ、ゲホッ」

「早いぞ❗️まったく出来が悪い女だ。
天秤宮の女はもっと長く保つぞ。
まぁアレは礼儀知らずでなぁ、重点的に
教えてやらんとなぁ」

「申し訳、ありません」
「まったく、宝瓶宮の女と処女宮の女は
なかなか､見所があったが､やはりお前は
相変わらずのマザコン製造機をやっているとは
なにがお袋の味だ。馬鹿どもめ
いいかマザコンどもが足を引っ張ったから
日本は失われた30年となったのだ。
欧米との経済戦争に負けて、腰抜けどもは
母親に泣きつき、若い女を欧米人に差し出したのだ。許せん！新型ウィルスだが
なんだか知らんが、要するに冷戦の続きだ。
まだ世界はこんなくだらん争いをしている。
早く日本が世界のトップに立つべきなのに！
お前達女がでしゃばり、子どももろくに産まん。産んでもマザコンが増える。
負の連鎖だ‼️」


再び象徴を口に含ませ､奉仕を再開させる…
「いいか!女が口紅を引くのは
それが第二の膣であり､魅力的に魅せるためだ。さぁ奉仕しろ。男の偉大さを身体で覚えろ‼️」

頭を掴み､しっかり教育する…
「日本の男の優秀さがわかったか❓
そうだ。今日はしっかり喉に
教育してやる。お前はまだ俺の子どもを産むには未成熟だ」

「ゲホ、ゲホ、」
「まったく、出来が悪い奴だ。ええ❓
もう女としての価値も落ちてきてるんだぞ❓
そんなことでどうする‼️天秤宮の女の方が
まだ見込みがあるな」

「どうか…わたくしの蜜壺の味を堪能してください…この通りです」
三つ指をつき､土下座する…
「フンなら😤味を見てやろう！
股を広げろ‼️」

膣は熟した果実のようにトロリと湿っており
象徴を受け入れるに相応しい状態になっているが女のはしたない声が気に入らない。
「うるさいぞ！甲高い声をあげるな‼️
まったく大和撫子の風上にも置けん奴だ。
天秤宮の女はもっと上品に鳴くぞ。
アレは礼儀知らずだが恥じらいは理解できてるからな」

「声を抑えます。あまりに榮さんの舌使いが
お上手で､天秤宮の娘は不感症なのでは?」

「そうか‼️まあまだ開発されてないからな
さすがに歳を喰っているだけはあるな。
よし、挿れてやろう‼️」

「その前に象徴をもう一度､ご教授ください」
「ん､そうか❗️いいぞ。うん解ってきたじゃないか。ええ❓」
奉仕を開始して､なにかモゾモゾとしているので一喝した。
「どうした‼️早く奥に入れんか‼️」
頭を掴み、喉に押し込むと、
目に涙を浮かべ、懇願の表情を示す。
だからこの歳でまだ子どもがいないのだ…