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アンチキリスト

「ユーラシア大陸のヨーロッパとアジアの分け方を知っているかい?」
口淫をさせながら麗菜は目でわからないと反応する。
「キリスト圏がヨーロッパ、それ以外がアジアだ。傲慢極まりないと思わないかい?
西暦もそうだ。クリスチャンが2018年と使うのは大いに結構だ。だがクリスチャンでもない我々が世界共通で使う理由はなんだ。
欧米の傲慢さが滲み出てる。今日この日こそ
このテーマを考えなくてはいけないのだよ」

赤いシスター服はいい…
下品な露出、まさしく反逆の赤だ。
奥まで挿し込んだせいで、吐き出して、
咳き込んでいる。

「いいねぇ。榮先生が推薦しただけあって
いい苦しみ方をするじゃないかぁ」
また陰茎を口に含みだし、再開する。
「しかし君も変な客だと思うことだろうね。
そんな主張がしたいなら街に出て、教会へ抗議すればいいと、いやバチカンに行って抗議すべきだよね。なぜここにいるか?クリスマスに、うう!」

どうやら射精したようで、吐き出し、精液を手のひらに吐き出す。
「ハァハァ」色気のある息だ。

「うんよかったよ!話を続けよう。お掃除をしてくれたまえ。日本は素晴らしいんだ。
見事に聖夜と呼ばれるこの日を性夜として
乱痴気騒ぎにした。最高のユーモアではないか?」
綺麗に陰茎を舐め回し、奉仕するシスターは欧米が屈服した姿に重なる。

「世界を統一など欧米が先頭にいる限り無理だ。終わらない戦争…せめてユーモアで風刺してやるぐらい、斜に構えていた方が精神的に健康でいられるよ。オリンピックなどクソ喰らえだ。なにが平和の祭典だ。
そもそもお前らが植民地政策なんかしたからだろう。欧米の自己満足だよ」
欧米への怒りが陰茎に移り、また大きくなる。

「ああ、最高の性夜にしようじゃないかね。
さぁ、恥じらいながらパンティを脱ぎなさい!」

麗菜は赤い下着を頬を紅潮させながら脱いでいく。うんいいぞシスターを辱める。

「私はねぇ。本当に敬虔なクリスチャンに対してはねぇ、敬う気持ちはあるんだよ。
宗教の自由は尊重されるべきだ。
それがこの国の素晴らしさだ。
天皇陛下というものがありながら
宗教の自由を許しているのだ。
素晴らしき寛容さだよ!
だからこそねぇ、宗教的な考えを政治に持ち込み、社会を形成する者たちは許せないのだよ。
彼等にイスラム原理主義者たちを非難する資格はない。圧力という暴力を使っているのだからね」

挿入を開始して、シスターを犯す。
最高だ。一年の不満はすべてこの日のために
「堕胎禁止❓イカれているよ。セックスは繁殖行為だけではないのだよね。まったく異常な価値観の押し付けだよ」
律動が激しくなる。いい締まりだ。
まるで処女のようだ。
「ああ、気持ちがいいよ。性交だ
いっぱい性交をしよう。雪ではなく
精液まみれのホワイトクリスマスだね
はっはっはっはー」

さぁ今宵は日本人よ‼️性交をしたまえ‼️


ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪