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シーズン2最終章 「デルタ」(完結)

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2021夏、日本はデルタ株の脅威が訪れる。 そのなかで団 勇もまた、感染する… ついに麗菜と昴は 自らの運命と戦う決心をする… 様々な三角関係が崩れ、また再生する… 2人の未来を…
お値段張りますが、満足できる出来栄えです。 単発売りはしておりません。
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#ソープランド

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あの日、オレはお前から欲しかったんだよ‼️

「由伸君、その、コレ」 制服に身を纏った葉月は、チョコレートを 差し出した… 「はぁ、手作りとか重いわぁ🥴 オレさぁもう、10個目なんだけどね」 西村由伸は、一応受け取るが、 感謝など述べない… 地味なサイドバックの由伸には 女子の注目など実は浴びたこともない。 当時サッカー部には小野寺と渡邉という イケメンがいて彼らがチョコを独占していた。 二人とも人格者で分けてくれなかった。 その小野寺と渡邉もまた密かに恋心を抱いていたのがこの星岡葉月だ。 こいつがチョコをあげていた

パンクしたから道連れだ‼️

「ハハハ、借金で首がまわらねぇよ 大学も辞めた。全部お前のせいだ」 麗菜と名乗るソープ嬢はまったく揺るがない… 「すごいな‼️人の人生、ぶっ壊して その無表情…星岡葉月、お前も道連れだよ!」 ドレスを剥いで、身体を貪る。 豊満な乳は柔らかく弾み、最高級の葛餅のような感触で甘い香りが漂い、 花園のネットリとした感触は ペニスから精という精を絞り出す。 後背位で責めながら耳元で宣言した… 「グループラインに流したからな❗️ 小野寺が興味津々に聞いてきたよ! あと三輪がどんどん

自称Gカップ女子大生に浜辺で逆ナンされたった😋

いやー水着美女が水浴びしているよ! いいねいいね👍 オレはサングラス越し🕶️でそれを 眺める。 しかしあのおっぱいはなによ‼️ メロン🍈がふたつユッサユッサと揺れてさ たまんねぇ😍 「ナニ見てるんですか」 「ええ、なんのことかな、オレは 海をね眺めていてだけだよ」 「私のことチラチラ見てますよね」 女は楽しそうに聞いてくる… 抗議したいわけじゃないようだ… 「いやさ、デッカいオッパイだなぁってさ ナニカップ❓」 引くかな… 「Gです〜触ってみます❓」 「は、は、こうや

ネタバレクソヤロー😡

すっかり秋だなぁ🍂と感じる今日この頃… 世の中は相変わらずコロナに振り回されているけど、まぁ生きていければいいか… ネット指名のお客様を迎えて、 まずソファからベッドに流れ、 1発出した。 「はぁ、いいねぇ。昴ちゃんってさ 鬼っぽいよね〜」 「鬼ですか?はじめて言われました」 「あれ❓知らない鬼◯の刃❓」 「ああ、鬼ってそれですか!ええ、人喰ってそうに見えます❗️」 「見える❗️見える❗️次は遊郭編だからね」 ん? ん? 「炭治◯達、上◯の鬼を探すために 遊郭に潜入す

終わっていない文化祭(前編)

小野寺暁は、秋になり、川﨑に訪れた。 星岡葉月…中学から高校も一緒だった。 好きである。大学生となった現在でも 彼女を忘れられない… 色々妥協して交際したが、やはり彼女の影が ちらつき、結局ダメになる繰り返しだ。 文化祭で和風メイドカフェをやることになり 備品やら、買い出しを小野寺は葉月とコンビを 組んで動いた。 クラスメイトたちは小野寺たちが中学時代から交際していると勘違いしていた。 葉月は野良猫みたいにフラフラしていて 小野寺は飼い主のように探し回っていた… 小野寺

終わっていない文化祭(後編)

「麗菜さんご準備できました」 そう男性スタッフに呼ばれ、 階段前に立ち、カーテンが開くと 制服を着た少し大人びた葉月がいた… 「お久しぶりです。小野寺くん」 「オレってわかってたの❓」 「ご予約のお客様の名前がオノデラ様で その、夏に渡邉くんも来たよ」 「ええ、渡邉来たの!」 西村から話を聞いて、幻滅したとか軽蔑するとか言ってたくせに… 「だから、西村くんが来た時点である程度は覚悟していたから、ごめんね、当時の制服、サイズがもう合わなくて、えへへ」 こんな愛想がいい葉月、オ

いい話で終わらね〜よ 夏☀️

「は、は、ああああlkuゥ」 勝手に抜き、ゴムを取り、ケツにぶっかける。 「ほら、間に合うじゃん!ゴムなんかいらね〜よ」 「ダメです。ちゃんとつけてください」 「このコロナ禍にこんな所来てやったありがたい同級生にさ、サービスしようとか思わないワケ❓13万もとってさぁ」 「渡邉くん、無理難題を言うなら!」 「わかったよ…つけるよ!チ、ショーフがイキがってんじゃねぇよ」 あの星岡葉月がソープ嬢になった噂は三輪から聞いていたが、西村から具体的な店舗を聞き、すぐに行くつもりだったが

前夜祭ほどワクワクする時間もない

吉良は完成した「New Select」の看板を眺める。 まさにデスティニーグループの要塞のすぐ隣という立地…これから始まる宴を彼は心底 楽しんでいる… 「まるで子どもような目をされている」 店長を任せた平が苦笑いをしている… 「自由の象徴だよ。僕の戦いの最終章だからね」 「恋人をエイズで亡くされ、なぜNS店に こだわるのですか?」 「僕が出さずとも、このコロナのおかげで NS店は乱立するよ。だからこそ、彼らに 頑張ってもらわないとね」  「劇的な試練ですか」 「トロピカル

業界未経験 初日 くちあけ

「あ、アルです。よろしくお願いします」 「よろしくねぇ、コレ差し入れ‼️」 頭から足までジロジロ見て、コンビニの袋を 渡してくる…中には色々入っているが 気になったのはレシートのような紙が見える。 「あ、ありがとうございます😊」 「オレさ、うまいコンビニスィーツ見つける 達人だからね。最強セレクトだよー」 「た、楽しみです😌」 部屋に入ると、抱きしめられ、袋を落とすが 構わず、伸びた爪を立てて、背中から尻を撫でながら、唇を重ねた。 く、臭い🤢ヤニとコーヒーの匂いだ。

あーもう、飛びたい‼️

「はぁはぁアルちゃんさ、ホント嫌そうな顔するねぇ」 「そう」ではなく、嫌である。 「お願いします…はやく、はやく」 「はやく❓」 「挿れてぇ」 膣を舐めていた男が立ち上がり、不潔そうな 陰茎を持ち… 「なにを入れるのかな❓」 コイツ… 「それ」 「それって❓」キョロキョロする。 「オチン◯ン!オマン◯に挿れてよ」 ぁあ気持ち悪い、男の生臭い息がかかり、 蛇のような陰茎が、身体に侵入する… もう無理 ムリ ムリィ 「ああ気持ちいいよう🥴アルちゃんのオマン◯がね締まってさ

いっぱい出たね🈵

セクシーデビルコスチュームやべー キスしながら、尻尾のついたお尻を撫でる。 「うん、はぁ、気持ちいいィ」 これが同じ女か… 先月、オープンした「New Select」のアルという娘に入ったが、正直イマイチだった。 そこで今日はトロピカルのナンバー1、麗菜と 予約がとれたので来たが、 初手から、もう興奮が止まらない。 キスをしながら恥ずかしがる表情… 身体に触れながら、服を脱がしていき、 今、上目遣いでフェラされている… 「ぁあぁ…気持ちいい❗️イクイクよ!」 「だぁめ

オキニ隠し

「ああ、イク❗️ナカに出すぞ!メスガキィ」 「ああん、ユルシテェ」 ああヤベーよ、こんなロリっ娘にナカ出し しちゃったよ。 「んん、あん、きもちィィな。えへへ」 にっこり笑い、お掃除を始めるか。 ヤベぇよ!コレ‼️グヘヘ 友人と来たので、合流して互いに反省会を した。当然オレは 「イマイチだったな」 「こっちもだな」 互いに飯を食いながら、低評価の口コミを 入れて、悪口を言っておく。 「全然さ触らせてくれねーの。地雷だわ」 「こっちは高飛車❗️ナンバー1だって 鼻に

棄民と大火事

「おい棄民、気分はどうだ」 「く、くそ、くそ〜」 汚物を踏んづけられ、悔しがっている。 「風俗卒業チャンスだったのになぁ、 来ちゃったなぁ!ザーコ🤪」 「ああー牛肉めぇ!調子に乗るなよ」 「ああ❗️おい、チン◯勃たせて、なにイキってんだよ!肉だぁ?あたしは獅子宮サマと違って 優しくねーぞ」 グリグリと股間を踏んづける。 「あ、あー、やめろ❗️力加減をな ぐわー」 「肉じゃねぇよな!!ああ‼️」 「キ、キンギュウミヤ様ーお許しを!」 「わかればいいんだよ、カスが」 「ホラ