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パイソンのパイセンにはかなわないけど頑張るオバサン

今日はパイソンを勉強した。
いろんな関数がとりあえずあるけど、シンプルな気がする。

①変数 & 基本演算


「print」とは出力関数。printを使って、実行をしてみる。
******************************************
a='東京' b='都'
print(a+b)
******************************************
実行で
東京都
となった。ほうほう。

②データ型


1)リスト型
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a=['りんご','なし','かき']
print(a)
******************************************
実行で、['りんご', 'なし', 'かき']が出てきた。

print(a[1])で指定したら、りんご、なし、かきのリストのうち、2番目のなしが出てくる。あ、そうそう、0から数えるんだよね。面白いよね・・・

2)ディクショナリ型
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a = {'name':'太郎','age':24}
ディクショナリの中のデータの指定は、▼
みたいに書く。
print(a['name'])]
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その他:注意点


パイソンは改行が大事。パイソンでは段落を使って中身を指定する。
改行しないと、関数として認識されないらしい。へー。

def hey():
    print('ヘイ!')

hey()

変数を受け取る関数

returnとは、それぞれ足した結果を戻す、という意味。
足した結果をリターンする。関数をその値に変更する、という意味でとらえてもいい。

def sum(a,b,c):
    return a+b+c

result = sum(1,2,3)

print(result)

今日はここまで。
JavaScriptとjQueryよりシンプルなんだ・・・・ということが分かりました。

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