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中高生に伝えたい「韓流ブーム」と「国家関係」とは関係がありません。

若い方は、韓流ブームになっておるのかねぇ。母親世代の影響を受けたのかしらね。
どっちでもいいのだけれど、

一部ではすでに第3次韓流ブームが起きており、メディアが日韓関係について何を書いても、こういう文化的結びつきには関係ありません。

まぁ、国家と国家の問題についても、韓流ブームが関わる必要はないからねぇ。
慰安婦問題や徴用工問題での【譲歩】はあり得ないと考えますわな。
子供が、国政を動かすわけでもないし、子供は【選挙権】がなかったり、政治に関心がないからねぇ。

さて、中学生、高校生の皆さんへ、

韓国が国家として、自国の問題を抑えなければ、やはり日本国としては断固たる【処置】をすべきなんです。
これは、「韓流ブーム」とは関係がないことなんです。
バカな行為をやってきている相手国に【譲歩】は全く必要ないのです。
いままで、日本が散々甘い顔をしてきたのツケが回っているのですが、これからは断固たる反応をすべきなのです。
国家としての法治主義の下に、韓国という国家は、自国民、韓国国民への義務を果たすべきなのです。【徴用高問題】は、現在日本国の企業にあるわけでは無く、韓国と韓国国民の問題なのです。それを日本に押し付けてくるのは論外の筋違いなのです。

日本の若い方が、K-POPや韓国の俳優さんたちに浮かれるのは全く構いません問題がないことなんですな。
それと【外交問題】、【安全保障】、【歴史問題(慰安婦)】とは全く違うのです。
K-POPや韓国の俳優さんたちに浮かれることとこれらの問題をごっちゃにしたり、彼らの言及する【妄想】の【歴史認識】を正しいことと認識することとは違うのです。
それはそれ、これはこれで、大いに楽しんでください。

【外交関係】で、韓国政府が【反省】と【改善】の気配がなければ、今後も悪化していくと考えます。情報が滞ったり、韓流スターやK-POPの方が、日本を【悪く言う】ことも出てくるかもしれません。
残念ですが、それはそれと諦めてください。
彼らの【歴史認識】は、【妄想】でできているからです。
彼らの【言及】に全く耳を貸す必要がありません。
この東京新聞社の方のような、メディアの方は、なぜか日本が【評価される】ことだけを【気にします】が、

この2020年の令和の御代においては、【日本国】が【他国】を【評価】する時期に来ています。
【他国からの評価】ばかりを気にするのでは無く、様々な面で、例えば、軍事・文化・民族性・経済の面で、相手国を【評価】するまたは【理解する】時期に来ています。
韓国は、中華人民共和国にますます近づいています。中華人民共和国は経済面ではかなり重要な国ですが、安全保障面では気の抜けない相手です。常に【侵略】を繰り返して来ています。
こういうところ、【メディア】の方々は、なぜか強調しませんが、【侵略】なのです。
そんな国と近づいている韓国という国家を安全保障という面では気をつけなくなっているのは確かなのです。
日本と韓国は軍事同盟国家と思われている方もいるかもしれませんが、日本とアメリカ、韓国とアメリカというように、実際には軍事同盟国家ではありません。
そういった意味でも、注意していく必要があります。

まぁ、子供の時期は、これはこれで、大いに楽しんでいただいて結構ですが、ケジメだけはつけるようにしてください。

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