カモメの学校って川の中だっけ?
ヘンだよな。
海じゃないのかな。
お昼寝からむくっと起き、そういう幸助。
(こういうときは呼び捨て!)
え~。違うでしょう。
…と言ったものの、あれ?なんだっけ。
そういわれると咄嗟に出てこない私もわたしだ。
スズメじゃないし…。
あ~、メダカだよ、お父さん!
そうだった、そうだった。
でもよ、なんだか似てるよな?
(って音が? 「メ」だけだよ)
そして夕方になりまして、
その前に2枚扉の1枚を閉めておいた雨戸を
暗くなるからお父さん閉めてくれる?
おぅ。と言い、
外に出て雨戸を引く。
しばし。無言。のち、
「あれ?「あんた俺を締め出しちゃだめだよ」って。
今、自分でやったことを忘れてる。
「父ちゃん、自分で外から閉めたんでしょう。
あと一枚の時は うちの中から閉めなくちゃ。」
というと「だよなぁ。」と言う。
全く毎日漫才のようです。
仕方ないよね。
自分でわざと困らせようとしているわけじゃないもん。
あんたが居なかったら、俺、
どうやって暮らしてるのかなぁ。
拾ってもらわなかったら(拾ってない!)
今頃、どうなっているか。
ま、そーだね!
だけど、たら、れば、はやめよう。
今が幸せだと思っているのなら、いいじゃないか。
今後、認知機能が進化していっても、
私がギブアップしないうちは、なんとかなるよ。
そう思った元旦の夕方。
今年も、くだらない日常を綴ります。
たまには、「くだる」話題も書いていこう。
どうぞよろしくお願いいたします。
元旦から幸せの鳥が来た安田家でした。
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