マガジンのカバー画像

Japaneseウイスキー

19
運営しているクリエイター

#山崎

山崎 Yamazaki Smoky Batch The First (ABV 43%)

山崎 Yamazaki Smoky Batch The First (ABV 43%)

2023年9月末あたりからリリースされた免税店商品で、価格は1.8万円。
ノンエイジにしては高価ですがインバウンド向け山崎ブランドでは安価。
マレーシアに来る同僚がたまたま成田空港のお酒がちょっとしか陳列していないANA免税店で見つけてくれました。
16時過ぎだったので陳列していたのは品出しのタイミングだったからだと思います。
それでも3分で3本売れていたようなので品出ししたボトルはすぐに売り切れ

もっとみる
山崎18年 Limited Edition (ABV 43%)

山崎18年 Limited Edition (ABV 43%)

空港免税店(海外向け)用の山崎18年。
価格は国内価格の2倍の5万円、海外向けなのでブランディングも加算されているのでしょう、こればかりは仕方がないですね。
ボトルデザインは昔のLimited Editionとよく似ています。
このボトルはマレーシアに来た知人に成田空港第二ターミナル免税店で購入してもらいました。
第二ターミナルは中国便がほぼ無いので狙い目だと思います。
白州18年Limited

もっとみる
山崎NAS 飲み比べ

山崎NAS 飲み比べ

左:蒸留所限定
右:普通のNAS

熟成年数で言うと
普通のNAS→蒸留所限定でアロマもフレーバーも蒸留所限定の方が0.5ランクくらい違うような感じ。
価格的な話をすると蒸留所限定を購入する方が安くて良いが山崎蒸留所近くに住んでいない場合は蒸留所限定をプレ値でしか購入出来ないのでオススメしない。
Japaneseウイスキーはプレ値が多いのでBarで飲む方が良いと思う。