勝手にランキング_お

OASIS

1 DON'T LOOK BACK IN ANGER

2 STOP CRYING YOUR HEART OUT

3 STAND BY ME

4 GO LET IT OUT

5 THE HINDU TIMES

6 WHATEVER

7 LYLA

8 D'YOU KNOW WHAT I MEAN?

9 WONDERWALL

10 LIVE FOREVER

UKを代表するレジェンドバンド。私が初めて買った洋楽のCDがOASISのアルバムだった。00年代後半あたりに洋楽から離れていた関係でOASIS末期をリアルタイムで体感できなかったのがかなりの後悔。ギャラガー兄弟のソロ活動はどちらもOASISほどの熱では追えていないのでOASISとしての活動をもっと見たかったのが本音。

大黒摩季

1 熱くなれ

2 ゲンキダシテ

3 あなただけ見つめてる

4 ネッ!~女、情熱~

5 空

基本的にピークを過ぎてからの曲の方が好きなようだ。「熱くなれ」はアトランタ五輪を思い出して熱くなる(凡コメ)。「太陽の国へ行こうよすぐに」という曲を乃木坂46に「太陽ノック」として劣化コピーされたのはオタクを代表して謝りたい気分(お前誰だ)。

Awesome City Club

1 アウトサイダー

2 Don't Think, Feel

3 ASAYAKE

4 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる

5 ダンシングファイター

男女混声シティポップ系バンド。2015年に「アウトサイダー」を聴いたのをきっかけにハマりだした。あまり地上波音楽番組に縁はないのだが、なぜか「シブヤノオト」(NHK総合)は結構な頻度で呼んでくれるので、なんだかんだでリリースの度にTVで見るイメージがある。

大塚愛

1 桃ノ花ビラ

2 Happy Days

3 ロケットスニーカー

4 金魚花火

5 Cherish

全盛期の作風はアイドル風和式シンガーソングライターといったところだろうか。さすがに今の年齢でそれは厳しいのでモデルチェンジを図っているようだ。昔この人のフォトブックみたいなのを買ってしまったのは私的十大黒歴史に入るか入らないか微妙なラインにいる。

大原櫻子

1 明日も

2 頑張ったっていいんじゃない

3 真夏の太陽

4 サンキュー。

5 キミを忘れないよ

小林由依さんの憧れ兼白石麻衣さんの親友兼シンガーソングライター風アイドルとして主に活動。先日のうたコン(NHK総合)ではついに小林由依との初共演が実現した。王道家からはポップの救世主扱いされていたが、結局亀田次第であることがあっさりバレてしまった。重量級ベスト出しましたけどまだ続けますよね、、。辞めたら小林由依さんが悲しむのでもう少し頑張ってください。

THE ORAL CIGARETTES

1 トナリアウ

2 ONE'S AGAIN

3 狂乱 Hey Kids !!

4 5150

5 容姿端麗な嘘

6 リコリス

7 BLACK MEMORY

8 What you want

9 DIP-BAP

10 起死回生STORY

個人的に期待の若手バンド(というかもう中堅かもしれない笑)。L'Arc~en~Cielフォロワー系でもあり、Vo.山中氏はハロパにも呼ばれるなどHYDEファミリー入りへ着々と近づいているといっていい。さすがにこれ以上の大ブレイクとなるとかなり難しいと思うので、せめて今ぐらいのレベルをあと数年間は維持してもらいたい。

岡崎体育

1 感情のピクセル

2 Natural Lips

3 MUSIC VIDEO

4 からだ

5 Explain

「MUSIC VIDEO」の半発屋と思いきやポケモンタイアップ等で生き延び、なんと昨年にはROCK IN JAPAN FESTIVALのGRASS STAGEまで上り詰めた。ここで「MUSIC VIDEO」以上のキラーチューンを生み出すことができれば、もしかしたら紅白出場なんてこともあるかもしれないし、生み出せなくても出れるかもしれないし、生み出しても無理かもしれない。

岡村靖幸

1 セックス

2 あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう

3 ビバナミダ

4 少年サタデー

5 はっきりもっと勇敢になって

何度でも這い上がってくる不屈の男である(それって要するにry)。「セックス」とかいう大作ほんとすこ(語彙力)。近年はDAOKOやKICK THE CAN CREWともコラボするなど精力的な活動が目立っている。いいぞもっとやれ。

OKAMOTO'S

1 笑って笑って

2 マジメになったら涙が出るぜ

3 欲望を叫べ !!!!

4 Dance With You

5 90'S TOKYO BOYS

ダウンタウン浜田の息子ハマ・オカモト(ベース担当)が本体なことでおなじみのOKAMOTO'S。演奏は一級品だし、あまり世間の評価が芳しくない(ようにネット上では見える)ヴォーカルも自分好みの声質だし、もっと売れるかと思ったけどなかなかに低空飛行続けてるなと。そろそろ昔を更新するようなキラーチューンが欲しいところ。

奥田民生

1 さすらい

2 イージュー★ライダー

3 月を超えろ

4 ヘヘヘイ

5 スカイウォーカー

マッタリ系グッドメロディーにシンプルなバンドサウンド。何かのきっかけで大ハマリする要素は十分備えている。あとは私がオサーン化を進めるのみか?(P.S. Spotifyでなぜか数曲disableで、その中に「ヘヘヘイ」が入っているので代わりに「マシマロ」を入れました)

小沢健二

1 ぼくらが旅に出る理由

2 ある光

3 強い気持ち・強い愛

4 流動体について

5 痛快ウキウキ通り

2017年突如カムバックを果たした。それだけでなく立て続けにシングルをリリースしていったのも驚いた。「ある光」は発売当時から気になっていた曲だったが、アルバム未収録でシングルも中古市場でかなりの高値で取引されており、かなりの入手困難曲だったので、配信開始となった時はかなり嬉しかった。この勢いで残りのシングルも来るかと思いきやまだ来ないので、配信開始あるいはシンコレの発売を求む。

小田和正

1 キラキラ

2 こころ

3 伝えたいことがあるんだ

4 まっ白

5 さよならは 言わない

邦楽界のスーパーおじいちゃん(他にまともな言い方ないのか)。曲構成が割とテンプレづいてないか?とは思うもののやはりヒットシングルはかなりの強さを感じる。まだまだ現役バリバリで活躍してくれそうだ。

Official髭男dism

1 コーヒーとシロップ

2 115万キロのフィルム

3 Stand By You

4 ノーダウト

5 バッドフォーミー

山陰発ピアノPOPバンド。なんとなく名前は聞いたことがあったが実際に聴き始めたのは「コーヒーとシロップ」からで、当時絶不調だった自分が支えにしていた曲のひとつがコレ(余談だがもう1曲は乃木さんの「きっかけ」)。昨年あたりからブレイクの兆しが見え始め、このまま一気に行くか、これくらいの絶妙なポジションをキープしつつジリ貧になっていくのか注目していきたい。

THE OFFSPRING

1 HIT THAT

2 ORIGINAL PRANKSTER

3 THE KIDS AREN'T ALRIGHT

4 ALL I WANT

5 WANT YOU BAD

海の向こうのゴキゲンパンクバンド。洋楽ビギナー期にライト系リスナーとしてお世話になった。『アメリカーナ』発売時が結構いい感じの年齢(年齢非公表)だったので、もしリアルタイムで彼らのことを認知できていたらかなりハマったんじゃないかと思う。

orange pekoe

1 キラキラ

2 Happy Valley

3 Honeysuckle

4 愛の泉

5 空に架かるcircle

CMソングきっかけなのかどうかよく分からないけど2002年に1stアルバムが突如確変したオサレ系ユニット。私もこのタイミングで大ハマリしたし、1stアルバムは個人的歴代名盤ランキングでもTOP10狙えるぐらいなんじゃないかと(同一アーティストの重複なしルールで)。Spotifyプラグインはビッグバンドアレンジのある曲はそっちで入れさせてもらいます。好きなので。

ORANGE RANGE

1 花

2 おしゃれ番長 feat. ソイソース

3 上海ハニー

4 ビバ★ロック

5 イケナイ太陽

なんだかんだでORANGE RANGE世代(年齢非公表)なので今ぐらいの時代になってくるといい感じにエモみが熟成されている。シングル以外のアゲ曲を色々聴いてみたいのでそろそろ旧作を掘ろうかしら。そして昔いたドラムの彼は元気でやってるかしら。


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