自身の道を切り拓いた自由人 サム・リヴァース
サム・リバーズ
Sam Rivers
ジャズミュージシャンであり作曲家。
ソプラノ、テナーサックス、バスクラリネット、フルート、ハーモニカ、ピアノ。
マイルス・デイビス・バンドに短期間在籍し、その後独立。
リーダーアルバム
「FUCHSIA SWING」
「Fuchsia Swing Song」
アルバム「Contours」
「Point Of Many Returns」
マイルス・バンドを離脱して、自身の道を切り拓いたサム・リヴァース。
フリー・ジャズ系といわれてますが、生き方もフリー、自由人だったのかもしれませんね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?