記事一覧
ATEMシリーズにピッタリのケースを発見!
ATEM miniには3つのバリエーションがあるが、筐体は同一。常々いい感じで入るケースがないか探していたところ...ありました。しかもダイソーに!
ソフトケースはサイズもぴったり!USB C→Aケーブルを入れてもチャックが締まります。これで200円!色は赤・青・黒と3種類あったかな。
実はハードケースもあってこちらも購入。全部入るかな?
価格は300円、思ったよりしっかりしてます。
ATEMminiPRO ISO クロマキー合成の備忘録
フィルソース→これから抜き出すターゲットの映像や画像のことを理解しておく必要がある。
これらは主にグリーンバックだが、配信の勉強をしていると写真業界では全く使わない用語・単語が出てくるので、その度に新しく噛み砕き、理解をするまでが苦労する。
=====================
・この作業はATEM Software Control(以下ASC)で操作することが前提である。
・スイッチャー
ATEM mini PRO ISOのマルチビュー モニターについて
ATEM mini PRO&ISOの2機種にはM/V(マルチビュー)機能がついているが、どのモニターでもokというわけではない。
おおまかには2点。
・HDMIでの映像出力対応したPCモニター(TVモニターでも可)
・16:9比率のフルHD(1920×1080)に対応したものならok
この条件をクリアしていると、ATEM本体とつないだ瞬間にM/Vが表示される。そうでなければブラックアウトしたまま