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テストの活かし方(臨床分野)-1日目

テストの結果を見て、「あぁ、私の方法は正しかったのか」と理解するためには、自分がどの様な方法で対策していたのか、ということを認識しておく必要があります。

自分がどの様な対策を講じたのか、ということを記録しておこう、と思いキーボードを叩いています。テストが終わった時に、振り返り、セルフフィードバックがかけられる、という夢の様なシステムです。

とは言え、基本的には前回の「試験に通る方法-過去問 Based learning」で述べた内容から大きく外れることはありません。


1. テストの過去問を解く

2. 参考になる箇所の予備校講座や授業メモを見る。

3. 他の知識との連携を意識しながら、「その問題を解く上で理解しておくべき事項を整理」する

の3点です。

参照する過去問は

2018年・2020年

です。(答えが揃っていたのがこの2年しか無かったorz)

まずは、2018年を漁っていきましょう。


2021-06-08 追記

テストを解き終わった時、自分が達成していたいポイントはどこにあるのか、ということを考えた。

自分は、現段階ではCBTレベルは包含できるようにしたい、と考えた。

そのため、過去問を解くことと同時並行で、CBT QBの解答も進めていきたい。


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