池崎忠孝の日米(英)戦関連の著作をいくつか集めたので、そのうち記述するつもりです。
元々は、「アメリカ製の義眼が嵌め込まれる」前の日本の言論を知るために『英米現勢論』(昭和7年)を買ったのが始まりでした。

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